写真見つつ描きつつの、1枚目は模写直後に描いてみたものの収穫は多かったけどハーフトーンの部分の処理に頭を使いすぎて服の中に入ってる人体の雰囲気があんまり出ませんでした。
またイラストに落とし込むならもうちょっと記号的というかパキっとした部分を作る必要があるなと思って2枚目はライエンデッカーの描き方をなんとか参考にしようとじたばたしてみたもの。この描き方だと立体と面の方向をかなり意識するのでちょっと続けたいですね。
なんか塗りのスキルアップというよりは良い感じの服の皺を描きたいという方向にちょっと目的がずれてしまいましたが、得るものは多かったです。かまちの白いシャツで米が食いたい。
あとは最近フォトショで塗ったりクリスタで塗ったりが半々だったのをフォトショップに試験的に戻しています。クリスタは馴染ませの機能が便利なのですが、自分の場合は塗りスキルの低さからつい塗りをぼやぼやさせてしまってそれが最終的にあまり効果的に作用していないのを感じているので、フォトショップを使う事でぼやーっとするのを防げないかなと。
今月は学校にちょくちょく行くことがわかっていた関係であまり詰め込まないようにしたのでゆるゆるしており、折角なのでこの時間を塗りの練習にしっかりあてていきます。