仕事して歯医者行って仕事してシンフォニアしてたら時間が消えたので日記絵はありません。
というわけで今日も今日とてシンフォニア日記なんですけど、色々ありすぎてなんか・・・何から書けば・・・
救いの塔に行って天使からマナのかけらを奪ってきてなんとかコレットは助かったんですけど、次はクラトスが出てきてロイドの父親だと判明しました。
いやーびっくりした。何がびっくりって天使だってバレるのが結構早かった上で父親だという事実はこのタイミングまで伏せられてた事がですね。私このゲームやるまでずっと判明する順番逆だと思ってたので、そうかここでその真実をぶつけてくるかーってなりました。
で、エターナルソードのためにオリジンの封印をなんとかするためにはクラトスのマナを開放しろという話になり、ここにきてメインヒロインがクラトスなんですか?!という混乱と、ミトスは分裂したユグドラシルとかじゃなくてユグドラシルの本来の姿だった事とか、あとユアンとマーテルの関係は結局何だったのとか。色々、色々あった・・・・・・
その上でクルシスに殴り込みに行く流れでゼロスの離反があって、でもロイドが信じた人だからおれはゼロスの事信じてるからなって先に進んでいったらリーガルをはじめに次々と仲間と別れるはめになり、どうして犠牲をなくしたい戦いで失うばかりなのだと大混乱ののちこれで決戦盛り上がらなかったらswitchごとシンフォニアをフリスビーにする覚悟をしていました。
結果的にはゼロスはしっかり仕事をして合流し、プロネーマ戦ではここで勝たないと嘘でしょみたいなBGMが流れひーひー言いながら倒したらミトスと連戦する羽目になりもうダメかと思った。なんとかしのいだしフリスビーは避けられた。
ミトスは悲しい人だったな・・・愛が彼を歪めたのか、今となっては何もわかりませんが彼は彼なりに差別のない世界を目指していたのだな。そのやり方にはあまりにも犠牲が多すぎるからそうだねって認めるわけにはいかないんですけど。何か、どうにか寄り添ってあげられなかったのかなという気持ちはある。
あとコレット救出のときに先生とリーガルが命の優先順位の話をしてて、ロイドに話したら怒りそうだなって淡々と話してたの良かったです。このゲームずっと人の心がないんですけど大人が信用できるのはかなりでかい。
で、次はヘイムダールで色々と聞くべき事があるらしいのでまずはそっちを目指しますが、このゲームのラスボスがクラトスだったらどうしよう・・・耐えられるかな私の心・・・

 

そして絵文字たくさんありがとうございます!