学校の方がようやくひと段落しました。これで暫くは少しゆっくりできるかな。

 

ゆるゆる見てるスクライドが止められなくて今やっと15話まで。
君島君があきらかアカンフラグをばっこんばっこん立てて綺麗に回収していったので、き、君島ァアアアアアー!!!!!!!になっています。
劉鳳が記憶喪失になっててこれからどうなるんだ、カズマは大丈夫なのかとかいろいろ、いろいろあるんですけどEDぼんやり見てるとスタッフクレジットの声優さんのとこにちょいちょい加瀬さんが出ておられるのでど、どこ?!!!!ってなります。
脇の方にほんとちょいちょい出てるっぽくて、でもわからん、本編見るのに必死過ぎてそこまで気づかない。気づきたい。
あとスクライドOP芸細かすぎるので気になりすぎて飛ばせない。
スクライドといえばカズマの声がね!実に良いですね!熱い系の保志さんが好きなのでそれをずっと浴びられるスクライドいいね・・・
自分の知る範囲だとキラ・ヤマト以降この手のガーっていう感じのキャラをやるのをあまり見なくなった印象ですけど、そういう意味ではP5のあけちくんはよかった。そうかこのための保志さんか!!!という納得度があった。
輝け!もっと輝け!!!

ペン買い換えたことで今まで使えていたクリスタのブラシの使い勝手が体感3倍くらい良くなりました。お、おれの知らないクリスタ・・・
私の知ってるクリスタのブラシはもっともっさりがさがさしていたのにツルスベ滑らかな描き心地になっています。どうしたことか。ずっとペンが壊れていた。うそだろ・・・
フォトショップの向き設定とかも買い替えてから綺麗に反映されるようになって、あれがアプリ側の仕様ではなかったこともわかってしまった。おかしかったのはペンだった。

 

学校行く前にばたばた描いてたもの。
流石にこの人数を学校前の時間で塗り切ることはできませんでした。
いやしかしクリスタ使いやすいな・・・どういうことなんだ・・・ペンが・・・

ペン買い換えてから筆圧とか一部設定が仕事するようになってフォトショの塗り感触が変わってしまったので、ためしにクリスタで塗ったら今までになかった繊細な濃淡コントロールができるようになっており、お、おれのペンがずっと壊れていた・・・?!!!になっています。
え、細かいパラメーターいじり続けてても劇的な変化はなかったのにペン買い換えただけでこんな・・・別物に・・・
恐らくはここ2年近く筆圧と一部機能がいかれたペンで描いていたようです。そういうものだと思って使ってたわ。ずっとペンがおかしかっただけだったわ。悲。
いやなんかずっとアップルペンシルとワコムのペンでだいぶ違うなーとは思ってはいたのですが仕様だとばかり・・・。

 

週末のピクリエさんのイベントに向けてなんとかアバターを作りました。ちくわオンザめんだこです。
学生さんと喋りながら作ってたんですけど、ずっと蛸がいい蛸にしましょうって謎の蛸劇推しされてじゃあ蛸にするゥ?ってなって蛸になりました。
会場を徘徊するちくわに乗っためんだこがいたら怪しいものではないのでよろしくお願いします。

 

アビスクリアしてP5Tまで半端な時間ができてしまったのでひっさしぶりにビルダーズ2を起動して二周目を遊び始めました。モンゾーラでキャベツ作ったり小麦作ったりしてるよ。ゲームほんと楽しいしシドーを噛みしめています。
クリアした後に見るビルダーズのOP泣いてしまう。

学校行く前にばたばた描いたかまち。
先週学校でエプロン姿で廊下ダッシュしてた学生さんを見かけてなんかいいなって思ったのでエプロン男子です。
今日はもう残機がありませんが、今週もばったばたであります。がんばる。

昨日ばたばたと学校行く前に描いたかまち。日課か。

 

あと学生さんが好きで気になってたぼざろ1巻だけ読んで思ってた以上にめっちゃ青春!!!ってなったのでぼっちちゃん描きたくなったからぼっちちゃん描きました。こっちの絵は時間が使えたので、なんか時間とクオリティそれなりに比例するなになっている。

 

アビスがなんか色々ありました。
瘴気中和のために大勢のレプリカの命を犠牲にした上に、アッシュかルークどちらかが死ねという選択を迫られて本当に!本当にこのゲームは人の心がないな?!!!ってなったり、ルークが中和作業してくれて奇跡的に生き残ってはくれたけどその命も時間の問題という事に。
アクゼリュス消滅のときに自分が死んでみんなが生き返るならそうするって言った彼が生きたいと願えるようになったことも、自分は自分であって誰かの代用品ではないと自立したことも喜ばしいのですが、ここにきて彼に残された時間を思うとどこまで自分の生を生きてくれるんだろうって悲しくなるよ。
あとはアッシュが自立したルークに怒っていたけど、次は君の番なんだな。ここにある陽だまりは誰の物とかじゃなくて、自分で望めば入れるもののはずなんだよ。私はそこに2つ分ぎゅうぎゅう押し込んでこのゲームをクリアしたいけど、カルマがああいう歌である以上まあ・・・そういうことなんだよな・・・
リアタイ当時あのEDを見て愕然とした友人がカラオケでカルマ入れて嗚咽で歌えなかったことをよく覚えているのですが、まあだからつまり・・・そういうことなんですよね・・・と思っている。
マジでなんで私は全ての人が平等に暮らせる世界を夢見て手を伸ばしてつかみ取ったゲームの後に1つ分の陽だまりに2つはちょっと入れないゲームをしているのでしょうか。シンフォニアもわりと人の心なかったけどアビス更に輪をかけて人の心がない・・・。
私は生きる事はどういう事なんかという事を描く上で死を描いたり意識したりする事は避けて通れないだろうと思っている方ですし、人は死に向かって生きていると思っている方だけど生まれて7年の間にぎっちぎちに知識とか経験とか感情とかいろんなものを押し込められて人間になって死を自覚してそこに向かうルークの事をどんな気持ちで見たらいいかわかんねえです。今ようやく彼は自分の人生を生き始めたのにその命はもう消えようとしている。
P3は物語の性質というか生死の描き方といえばいいのかな。そういうのは近いものがあったと思うんですけど、あのゲームは主人公にルークみたいに強烈な自我がなかったのでなんか・・・そういう選択も良いのでは(良くない)と思えたんですけど、アビスはルークが明確に意思を持ってまだ死にたくない怖いっていうから死なせたくはないよ。ならアッシュが代わりに死ねばいいのかとかそういう話ではないし。
はぁ・・・エルドラントに突入してきますわよ・・・多分これが本当に最後の戦いだと思う。

学校行く前にばたばた描いたやつ。ブラシのテストも兼ねています。
クリスタで塗る時は大体いつも薄い鉛筆をアンチエイリアス切って使ってるんですけど、濃淡つくのはいいんだけどもうちょっとエッジきかせられようにならんかなーと思ってて。具体的にはアンチエイリアス完全になくしてかつ鉛筆っぽいブラシが欲しかったので自作しました。
アンチエイリアス部分にグレーではなくノイズが入る形のブラシなんですけどまあ縮小したら違いは全然わかりませんね。この辺りは完全に自己満足です。

 

イベントが近くなってきたので宣伝を。してきました。
テイルズで同人誌出すのもイベント出るのも初めてなのでめちゃめちゃ緊張してておうちかえりたいし、本の紹介文もうちょっとなんとかならなかったのかという気持ちです。でも会長がうさみみつけて兎鍋の宣伝のためのビラ配りする以外の話が・・・本当にないので・・・大体いつものゆるゆる漫画です。
サンプルもあげてきました

漫画の本
イラストログ本

 

あとシンフォニア20周年ぬいが第二弾があって会長ワンチャンある????!!!
リーガル出るなら欲しいが。

日記絵は追記に吸血鬼パロの主取です。

 

アビスをちこちこ進めていました。
フェレス島でアリエッタに会って、どうやらあそこが彼女の生まれた地で彼女は故郷の復活を望んていたことがわかって結局戦わねばならなかったのですが、気持ちのやり場って言葉を尽くすだけじゃダメな時ってあるんだよな・・・心がついてこないからぶつかるしかない時ってあるし、その末にお亡くなりになるのはやっぱり悲しいよ。
特にアリエッタは序盤からライガクイーンを失ってイオン様もいなくなっていたので、何か・・・何かなかったのかとは思ってしまう。そこはどうしてもね。
ただアニスが言うように自分は誰も殺してないなんて言える立場でもなかったのも本当なので。
あとはレプリカ大地こと新生ホドと新生ローレライ教団が浮かび上がってきたことで瘴気復活で滅入っていた地上の人々の心に追撃が入る形となってしまってえらいことになってきた。ただアビスは人の心がないわりには上は信頼できる人が多いのでまあそっちはなんとかなるでしょう。
今1番心が痛いのは大量に生まれてしまったレプリカの人達かな・・・
最初は自我がなさそうに見えていたのですが、生まれたばかりで何も知らないというルークと同じ赤ちゃんの状態だったことがわかって辛い・・・
ルークは幸い保護者に恵まれていたし寝る場所もご飯もあったんだけど、他のレプリカの人達が全員そうというわけにもいかず。人は最初はどうしても見た目で判断してしまうので(情報がそれしかないから)大人が現れれば大人の振る舞いを求めるだろうし、少し前に死んだ親友がうわ言を言いながら目の間に現れたら恐怖もする。それはもう仕方ない事だし、急にそんな人が溢れかえってくれば事情を知らない人はレプリカに対して人間もどきなんて言葉もこぼしたくなる気持ちはわからんでもない。わからないものは怖いので。
そしてそれを見たルークがどんどん卑屈になるのも仕方ないと思うのでなんか・・・自信持てよっていうのも難しいよなと思って見ています。
ルークが代用品として生まれたのは事実としてあって、みんなはそうではないので、そこの差はどうしても出てくると思う。
その態度を卑屈だと言いたい気持ちもわからんでもないし実際そうなんだけど、なんというか立つための地面がないんだよな、ルークには。一応彼も赤ちゃんから成長したけどまだ小学生くらいじゃないかな。
確固たる自分を確立するにはルークには時間と経験がまだ足りないんだと思うんですけど、多分物語ももう終盤なのでなんとか・・・なるのかな・・・わからん。
世界中の人が預言とどう向き合って生きていくのかとか含めて、自分で選んで自分の生をどう生きるのかという決断をする物語なのかもしれません。アビス。

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もっと描きこむつもりだったんですけど腕が終わっててこれが限界でした。
家族が一昨日から遠出をしていたので昨日と今日と家にある大量の鉢の世話をしていて、腕が終わり脚も終わり腰が終わりました。園芸って大変だな・・・
月曜から学校がばたばたするので土日で良かったです。

 

絵を描ける状態ではなかったのでアビスをごりごり進めました。
シェリダンでアルビオールを借りてから各地の仲間に会いに行ってきましたが、ふ、不穏~~~。
その中でこの世界の人が大地が魔界に落ちた上に急に預言を詠まれなくなって戸惑っていて、預言のない世界に生きる人間(プレイヤー)からすると自分で考えればいいじゃんとなるけど生まれた時から預言があって何でも預言通りに生きていた人たちから急にそれがなくなると不安になるのも致し方ないというか。
でも当たる予言って怖いんだよな。私もノストラダムスの大予言に怯えていた時期ってありましたけど、仮にめちゃめちゃあたる予(預)言があってそれが良い方向に常に作用していたとしたらそれに縋りたくもなるよな。未来が不安な時に占いに縋りたくなる気持ちに近いものはありそうです。
そうこうしている間にフリングス将軍がお亡くなりに。まさかここにきてまた人死にが出るとは思いませんでしたが、最期に預言のない世界は不安だが自由だったと言っていて、中にはこういう人もいるのだという希望を垣間見た気がしました。お亡くなりには・・・なってしまったのですが・・・
スキット会話で預言のない世界について急に暗闇を灯りなしで歩くようなものだと語られていたのはしっくりきますね。それでも、少しずつでも暗闇を歩いて行かないといけない時期に世界はきてるんだと思うし、今にして思うとルークは髪を切ってからその暗闇をずっと自分の足で歩いてきていたのだな。
それからアッシュを探したりヴァンが生きててその身にローレライを閉じ込めてる説が浮上したり鍵がなかったりあっちこっち行ってるうちにイオン様がお亡くなりになってしまい・・・おまうっそだろ・・・ティアの瘴気のことなんとかしてくれたのはありがたかったけどうっそだろ・・・
その流れでようやくアニスの事が語られたわけなんですけど、アニスの言葉を静かに聞きながらひとこと偉いなとだけ伝えるルークの優しさよ・・・
実際アニスは頑張ってたし、イオン様を失ったアリエッタがあまりにも気の毒・・・今後彼女と戦う事がないといいんですけど、でも決闘受けちゃったしな・・・どうなるんだろう。
あとは瘴気の復活についてこれを何とかしたいっていう話で超振動はどうだってなってルークが人柱になろうとしてるのをジェイドが怒ってくれてるのを見てこの人も変わったなあと思ったし、彼なりの無自覚な優しさなんだろうなあれは。ジェイドは大人だからそんなことはやめろっていう。
あとはアッシュを追いかけてロニール雪山に行ったときにロケットを拾ってラルゴがナタリアの父親説が浮上してきて、たしかにラルゴはナタリアに対して思う所がありそうな言動はしてたんですけどこれはこれで辛い展開だなと思ったし、ラルゴは何でヴァンの側にいるんだろう。
リグレットは信頼、シンクは役割みたいな感じかなと思って見てて、アリエッタはイオン様がお亡くなりになった事でヴァンに味方する理由がなくなったように見えるんですけどラルゴってここまできてあまり語られることがなかったので。今後わかるとは思うけどナタリアにあんまり辛い思いさせてほしくないよ。
でもこのゲーム人の心がないからな・・・わからん・・・
人の心がないといえばイエモンさんやガイのお姉さんのレプリカが襲ってくるのあまりにも人の心がなくてびっくりした。そんな再会したくなかったすぎる。レプリカのイエモンさんたちにルークやイオン様のように自我や心があればまだマシだった気もするんですけど、なんかそういう感じじゃなかったしな・・・どうなんでしょう。あのレプリカの人たちは自分を認識しているのかな。
そしてモースがディストの手によって導師の力を手にし人の形をしなくなってしまったり、新生ローレライ教団ができてたり、シンクも生きてたりしたけど何一つハッピーな事がなくてすごいなあ!
そんなこんなあって今はフェレス島です。

お花いっぱい作ったからお花無双できると調子に乗って色々描いてた。かまちを。
ついでに昨日のバスタブを3Dで作っていたのでバスタブも無双できるので花バスタブをもひとつ描きました。
とても眠い。眠れるのかどうかは置いといてとても眠い。

 

追記にゆるい主取です

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やや虹色っぽいというかプリズム風?なハイライトあれ可愛いよなーと思ってて自分でやってみるやつ。
可愛いけど使いどころが難しい。

 

blenderの力を振り回さずとも構図とパース感決めるだけならクリスタ3Dのプリミティブのやつを配置してぐるぐるするだけでも結構良いなとなっています。
イラストに3Dを使う利点が色々わかってきましたが、自分は質感を描くのを楽しみたいのでマテリアルとかの追及はそんなにしなくてもいいかもしれないになっています。
まあそれはそれとしてかつてFF7のミッドガルに衝撃を受けたオタクとしては3Dで背景作るのには憧れはあるので、マテリアル周りの勉強はしたい。自力で質感を描くのを楽しみたいのと同時に複雑な金属の反射とか水面とかを3Dで処理できるようにはなりたい願望はある。
そのためにはいい加減UV展開を覚えなければならないのですがー。放置し続けている。

 

久しぶりにアビスを触っていました。
アブソーブゲートに突入してついにヴァンを倒したのですが、ルークが師匠呼びから呼び捨てになったのを見てようやく決別ができたのかなと思ったりしたし、ジェイドはあれで結構照れ屋さんだなーとなったりだよ。
アッシュの助力を得て外殻大地の降下はうまくいったようなのですが、目の前のやるべきでっかいタスクがなくなった途端にルークが家の中で居場所を実感できてなくなっており、いやまあ仕方ないよな・・・になっています。
使用人たちの反応を見るとルークがこうなるのも仕方なし、と思っていましたが応接室にいた1人の騎士がルーク様はルーク様ですよと言っていたのでこういう人は大事にしたいよ。
結局ヴァンの思惑というか、預言中毒である世界の問題は認識しているけど結局何が彼をそこまでさせていたのかは少しわかりかねるところではあったのですが、ローレライの事もアッシュの事も宙ぶらりんなのでここからまだ何か本当の戦いがあるのでしょう。
ヴァンと対峙した時にティアがレプリカ世界で私のレプリカを作ればいいじゃないって言ってたのめちゃくちゃ重たいな・・・と思って見ていました。ルークがルークであってアッシュでないように、仮にレプリカ世界で作られたレプリカのティアは姿形はティアであってもティアじゃないんだよな・・・ヴァンが寄り添いたかったのはレプリカではなくティア本人だと思うので、あれはヴァンにとってもきつい言葉だったんじゃないかと思っています。
とりあえず今は一旦世界は落ち着いているようには見えるけどみんなに会うためにシェリダンへ行くよ!