やや虹色っぽいというかプリズム風?なハイライトあれ可愛いよなーと思ってて自分でやってみるやつ。
可愛いけど使いどころが難しい。
blenderの力を振り回さずとも構図とパース感決めるだけならクリスタ3Dのプリミティブのやつを配置してぐるぐるするだけでも結構良いなとなっています。
イラストに3Dを使う利点が色々わかってきましたが、自分は質感を描くのを楽しみたいのでマテリアルとかの追及はそんなにしなくてもいいかもしれないになっています。
まあそれはそれとしてかつてFF7のミッドガルに衝撃を受けたオタクとしては3Dで背景作るのには憧れはあるので、マテリアル周りの勉強はしたい。自力で質感を描くのを楽しみたいのと同時に複雑な金属の反射とか水面とかを3Dで処理できるようにはなりたい願望はある。
そのためにはいい加減UV展開を覚えなければならないのですがー。放置し続けている。
久しぶりにアビスを触っていました。
アブソーブゲートに突入してついにヴァンを倒したのですが、ルークが師匠呼びから呼び捨てになったのを見てようやく決別ができたのかなと思ったりしたし、ジェイドはあれで結構照れ屋さんだなーとなったりだよ。
アッシュの助力を得て外殻大地の降下はうまくいったようなのですが、目の前のやるべきでっかいタスクがなくなった途端にルークが家の中で居場所を実感できてなくなっており、いやまあ仕方ないよな・・・になっています。
使用人たちの反応を見るとルークがこうなるのも仕方なし、と思っていましたが応接室にいた1人の騎士がルーク様はルーク様ですよと言っていたのでこういう人は大事にしたいよ。
結局ヴァンの思惑というか、預言中毒である世界の問題は認識しているけど結局何が彼をそこまでさせていたのかは少しわかりかねるところではあったのですが、ローレライの事もアッシュの事も宙ぶらりんなのでここからまだ何か本当の戦いがあるのでしょう。
ヴァンと対峙した時にティアがレプリカ世界で私のレプリカを作ればいいじゃないって言ってたのめちゃくちゃ重たいな・・・と思って見ていました。ルークがルークであってアッシュでないように、仮にレプリカ世界で作られたレプリカのティアは姿形はティアであってもティアじゃないんだよな・・・ヴァンが寄り添いたかったのはレプリカではなくティア本人だと思うので、あれはヴァンにとってもきつい言葉だったんじゃないかと思っています。
とりあえず今は一旦世界は落ち着いているようには見えるけどみんなに会うためにシェリダンへ行くよ!