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没絵こね回してたらもうシンプルでいいじゃねになって久しぶりにペインターとたわむれるための素材になってもらいましたのでついであげです。ぶちぶち言ってしまうけど塗り心地はほんと1番好きよペインター・・・

水色のお洋服にボタンとでかい濃い目のリボンがついてるやつが描きたかっただけの絵。
カメラ引いてメリーゴーランドをしっかり描くのも考えてはいたのですが、そうするとボタンが点になりそうだったのでやめたという。妖怪ボタン可愛い。
この文章書きながらお洋服にメリーゴーランド風の馬柄描けばよかったなってなった。

 

これは没版。
水色のお洋服とリボンとボタンしか描きたいものがなくてそのまま出発したら背景がいるかこれ？？？ってなっちゃって、描くなら描くでもうちょっと含みみたいなものを持たせた方が絵としては良いものになるだろうと思って没にしましたが、お洋服は好きなのでカラーリング変えて背景なんとかしたら改めて形にするのありかなとは思う。背景・・・例えば書庫みたいなのを描けばらしくなるかもしれないので考えおこう。

 

ガンダムが今週も実に面白かったです。これを1年かけて見たかったなという気持ちと1年ないからこそのテンポの良さはあるんだろうなぁの狭間にいる。
私はロボット物で最新技術や改装を重ねたスーパー機体でラストバトルに挑んでそこでなんだかんだいって旧式モデルだの初期機体だのを出してくるやつ大好きマンなのでグエル君がディランザに乗って出てきたのに燃えない理由がないんですよ・・・ダリルバルデ大破しちゃったから乗る機体ないけど内心ワンチャン最初のグエル専用ディランザとかないかな・・・と思ってたのでテンションぶち上がった。
そういう意味では私はキャリバーンinスレッタも熱いんだけどなんだかんだ対話の末にエリクトと共闘する形でスレッタには最後の最後でエアリアルに乗ってほしいなと思っています。これは難しいかな。どうだろ。
主人公がめちゃくちゃ主人公しててこれが見たかったんだよが詰まってた回だったな今週・・・
あとはシャディクにもう１戦、できればみんなのために戦って欲しいと思っているのでその辺に期待しつつ、ラウダ君とちゃんと話し合えよグエル君・・・！！！になっています。
機体の性能差についてはぶっちゃけ全然心配してない。グエル君はいつもハンデのある戦いで良い立ち回りを見せているので能力の高さはわかりきってるから、あとは今度こそ守りたいものを守ってくれよの気持ちでいます。

弊ばきくん。何故か5億年ぶりに絵を描いた気分ですが別にそんなことはないんだよな。
振り返ってみると多分この1週間学生さんのケツバットと漫画ばかり描いていたので久しぶりな気持ちになっているのだと思います。

 

来週でいいかなーと思っていたのですが来週だとそのまま忘れそうだなと思ったので新刊サンプルをあげてきました

主取新刊１（R18）サンプル
主取新刊２サンプル

６/24-25とよろしくお願いします。
昨年の夏の新刊のときに余部が多めについてきて困ったので今回は前回より少ない数で発注してて、ちょっと少なかったかもしれないと思っていますがまあちょっと少ないかなくらいで多分丁度良いはず。
それはそうと昨夜風呂の中で新刊の事を考えていて気づいてしまったのですが、人生初のエロ同人誌がケモミミのやつで九龍初のエロ同人誌がまたしてもケモミミもので、これはもし10年後とかに新しい何かに狂い始めてエロ本を出す時が来たらそのときはまたケモミミを・・・出しているかもしれない・・・
最近気づいたんですけど性癖がめしょってなるタイミングが大体10年ちょっとの間隔できてるんですよね。エミリオ→神隼人→取手鎌治という順番でめしょってきている。
なおライスピのときも大概狂ってたけどあの時は元々持ってたヘキに合致した狂い方だったのであれはめしょめしょカウントではないかなーと思っています。

 

ティアキンが一向に終わる気配がありませんが、ようやくハテノ村の村長選の話が着地したので良かった。普通に良い話だったな・・・
地底探索そろそろ飽きてきたわよ！でももうちょっと地底生活するわよ！
ゴーストリックやりたいなーって思ってたけどティアキンが終わらない事には何もできません。そもそもティアキン終わったらＴＯＡに突撃する気マンマンだしな。

追記に主取漫画です。
なんか自作ソロジャーナルで遊んでたら小話を考えるのが楽しくなってきて、プレイログではないのですが思いついた小ネタを漫画にという。
そして連日漫画描くのは疲れるなあとなっています。
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追記に主取の卒業後の夏休みにはばき君の実家の方に遊びに行ってかき氷を食べる漫画です。
ソロジャーナルを遊んでて、その中で夏氷日記というゲームを主取でやってみたときのプレイログが元ネタなんですけど、これは推しカプを無機物目線で眺めたいというコンセプトらしいので遠慮なくそういう使い方をしました。
漫画にはかき氷機は出してないんですけど、こういう短い漫画の種として使うのソロジャーナルめっちゃ有用だなーと思う。楽しいしね。
GMレスの1人でできる系TRPGとかも見て回っていて、PC他から引っ張ってきていいよとか諸々の規約ゆるいやつを二次創作TRPGとしてひっそり楽しませて頂いているんですけど、多分トークとか誰かとのかけひきといった部分がTRPG好きの方ほどは向いてないというか、多分向き不向きの話をすると私はソロジャーナルの方に向いてるのかなという空気を感じている所です。なんというかあのパズル1人でこね回してる感じが。
しかしソロジャーナルの検索範囲を海外まで広げてみたけど思ったより少ないねっていう話を詳しい友人にしたところ、ソロジャーナルがそもそも比較的新しいゲームだから少ないという話でなるほどでした。海外製の物はどうしても言語の壁があって難しいと感じるので今後じわーっと和製ソロジャーナル増えるといいなと思いつつ九龍ソロジャーナルを自作しては自分で遊んでいる状態です。サイコロ転がす楽しさを理解してしまった・・・

 

箱のお返事です。
絵文字もたくさんありがとうございます。

＞翼飛さん

創作BL未満BL面白く見て下さってるそうでありがとうございます！なんか主食が草みたいな流れになってしまいましたが、多分ことあるごとにティムが口にパンをねじこんでいくと思うのでカロリーはまあ・・・大丈夫かな・・・と思っていますね。
TALTOさんはソロジャーナル探しの旅を始めた時に最初にぶちあたりました。色んなゲームがあるのでごそごそ漁らせてもらっています。楽しいし時間が溶ける。
そうそうGMレスのシステムが結構あるので、TRPGに関してはよくわからないなりにこれなら自分にできるかな？といった具合にいくつかを自分の中のやりたいリストに入れている所です。なるほど沼・・・
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金の話とか思考回路の話を早めに描いておこうと思ったら草の話が続いてしまった創作BL未満BL。
BLのLはライフのLでいいという言葉を信じて突き進みます。

 

昨日は夜に学生さんの課題につきあっていたのですが、それはそれとしてソロジャーナルというジャンルのゲームに出会ってしまいました。
いきさつについては先日の推しカプすごろくでココフォリアの使い方を覚えたので他に活用したいっていう話を友人にしたところ色々ゲームを教えてくれて、かつそれがboothで色々配布されているという事を知り少人数でできるゲームを漁る→あわよくば2次創作でキャッキャできるやつがいいな、からのストーリーキューブはどうだろうという発想に着地して物語創作系の1人用ゲームってないの？となりそういうものを探したらソロジャーナルRPGというものを知ったのでした。
切っ掛けは青春日誌/魔法日誌というboothで配布されていたゲームだったのですが、日直の日誌を書くという視点ならかまちの日誌とかで遊べるかなと思ってこう、ためしにひっそりと日誌を作ってみたところこれがめっちゃ面白くてですね。
私は小説は書けない人間なんですけど、こういう日誌とか手記のような形で小さい物語をちょろっと書くくらいなら何とかなりそうだという事もあって、改変可能で自由度の高いソロジャーナルRPGを探す旅が始まりました。
実際に遊んでみたところだとひとりきりであるためにはとか七不思議レポートとか。web上でダイスふれるし、ダイスとメモ帳があればできるので良かったです。
ただ私の探し方が悪いのかTRPGのシナリオに比べるとソロジャーナルって数が少なくて、かつ改変してもいいよとか舞台設定が近い物とかそういう条件をつけるとどんどん幅が狭くなり・・・というところで、じゃあ自作する？となり、見よう見まねで九龍ソロジャーナルを自分で作って遊んでいました。

ソロジャーナル1日目にしていきなり作ったから全然ゲームのお作法的なものがわかってないけど、自分で遊ぶ分には問題なかったです。
悪意ある使い方でなければ何してもいいやつです。
短い文章を生成するシステムはお題ガチャとか診断メーカーとかあるんですけど、自分で物語を作るとなると解釈や設定がどうのとかで悩むことが一切ないし基本創作は最高の娯楽だと思ってるタイプの人間なので向いてるのかもしれません。
ソロジャーナルもっと遊んでみたくていろいろ見てるんですけど海外製のものを探すともっとあるという話を目にしたので頑張って探そうかと思っているのですが、探し方がわからないんだなぁ・・・

 

箱のお返事です。
絵文字もたくさんありがとうございます！

＞ティムくんがお抱えシェフ特製の豪華な弁当でなく

彼は自分の事は自分でやりたがるタイプっていうのを考えてたりはしていて、しれっと屋敷のキッチンを自分で使い始めたりします。身の回りの世話を他人に焼かれるのをわりと嫌がる方というか。
あとはお手製って可愛いしな！ということでひとつ。

昨年キャラ作るだけ作って放置になっていた創作BL未満BLものを自己紹介漫画くらいなら描けるなと思って描きました。
まだ決めてない事の方が多くて（創作タイトルすら決めてない）本1冊分描くとかは無理なんですけど、まあこれは元々こういうweb漫画を描き溜めて短編集みたいにして＋描きおろしの漫画1本という形にして本で出したいと思っていたものなのでまずは自己紹介でも動かすだけ動かしたのを褒めたい。

 

一応自分の中で考えてたものとしては攻君が受君を振り回すだけ振り回して愛が全然届かないやつだったんですけど、実際に描いてみたら立場逆だなこれ？になった。基本愛はいつも届きません。友人にBL未満BLって何って言われたけどこんな感じです。
ちなみにクリスの没落貴族という設定は学生さんに話した時に考えてくれたものをそのまま使わせてもらいました。ティムが良いとこのボンボンでクリスは貧乏学生っていうのは最初から決めてて、逆にいうとそこ以外がノープランで。
設定段階でキャラの深堀りをあまりせず、漫画とかイラストを描きながらこの人はこんな感じかなという風にキャラを作っていくタイプなので最初に全部かっちり決めるの苦手なんですよね。この傾向はピクファンなんかが顕著なんですけど。
これまでの自創作もピクファンも舞台ありきでキャラクターがその後なので今回みたいにキャラを先に出すパターンあんまりなくて今めっちゃ困ってる。ので、舞台設定なんとかして固めないとなーと思いつつずるずると1年も経過してまだ固まってない。
世界とか文明とかそういうものが決まってないと作品内で何がどこまでできるのかが決まらないので私は結構困る方です。
一応中世ファンタジー的なやつで魔法使いがいて高位の魔法使いは神官みたいな立場でなんか偉くて、クリスは神を信じそこを目指して勉学に励んでいるのだけど、でも世間的には少しずつ科学が台頭しはじめて魔法という概念が時代遅れになりつつあるっていうところまでは考えてる。で、ティムは神ではなく科学を信じてるタイプです。
しかし創作漫画描くのが3年前のピクファンAOSのイッカクさんログイン漫画ぶりなので、なんか新鮮ですね。
まあそもそも創作漫画って中学の暗黒ノート以来あんまり描いてこなかったんですけど。

 

創作漫画で描きたいっていったら学生時代から描いてるこの人たちとかいい加減形にしたい気持ちはあるけど今と昔でSF観が変わりすぎて作り直しの部分が多すぎるから形にはならないだろうなぁという気持ち。
まあそれで古い作品をこねまわしてなんとかするよりはもうすぱっと全く別の新しい作品を漫画用に作った方がいいだろうという発想でBL未満BL創作というものをこねはじめたわけなんですが。いつかコミティアで出したいという野望は、一応あります。

バストアップとか顔どーんみたいな絵ってあまり描かないので（二次創作ではやるけど）たまにはそういう絵を描いてみようと思ってこう。
この手の絵を描かないのは単にキャラクター魅力とか顔とかに自信がないから基本避けているというか、まあそういうアレでいつも背景を描くという方向に逃げているわけなんですけど、逃げ回っているばかりでは何も解決しないので顔・・・頑張ってみよう、顔・・・と。
やはり自分が顔に感じる魅力が表情の方なので、顔をどう美しく描くかといった関心の低さもあって顔の処理について何をどうすればいいかわかんなくて困ったし流行りの顔みたいなものは全然描けないなという絶望もセットです。
顔に関して友人と話してて、友人いわく一時期（DQ11やってたあたり）の瞳の描きこみ量くらいがいいとは言われるのですが、瞳を凝れば凝るほど表情付けという点で難しくなってきてしまい今は比較的あっさり作っています。まあそもそも凝り方がわからないのもあるんですけど。
とりあえず今日の絵に関しては瞳の情報量を増やすために写真テクスチャを貼ってみるなどの悪あがきをしてみました。

 

描く好みでいうとこういうのが好きなので。悩む。

 

絵文字沢山頂いていてありがとうございます！