十三機兵が面白くてやめられないんですけど、三浦君の話をすすめていったらハンバーグおいしいという話になったので別の話でハンバーグ作って家で待機してた。ら、めっちゃ喜んでくれたのでうれしい。
あと比治山編を少し進められるようになったので触ってたら150円握りしめる回があったのでこれは焼きそばパンを買うイベントでしょ!!!となって必死に校内を走って学食に急ぎました。焼きそばパンを買わねばという使命感がすごかった。
比治山君の話もっと見たいけど沖野君が関わってるせいなのかなかなかぽんぽん進めさせてくれないのでもどかしいです。
ストーリーはそこそこに進めているのですが、仮説が仮説を呼び更に仮説が重なってきたと思ったら背後からいきなり殴られたりしています。まだあんまり確証が持てない事が多いのとネタバレ的な意味でストーリーの大事っぽいところに日記でふれるのはやめておきますが、めーちゃめちゃ面白いです十三機兵。やればやるほどにすごく丁寧に作られてるなって感じがする。
あと戦闘が楽しい。私ずっと十三機兵RPGだと思ってたのでここでSLG楽しめるとは思わずで、嬉しいですね。

比治山君かわいい~ってなってたらチュートリアルの最後で三浦君っていう男の子となんか仲良さそうにしてたので友達かな?となりつつ三浦君も今後主人公として選択できるのかなーとのほほん進めていました。ら、三浦君を選択できるようになった。
幸薄そうな生真面目に短髪が私にとても効くのであ、あぶねえ!彼からはそのうち背後から一突きされかねん気配を感じる!となっているのですが、すでに軽く刺されていますね。三浦君と比治山君が一緒にいるとこもっと見たいな。
十三機兵、世界の説明とか特になくいきなりぽーんと謎の舞台に放り込まれ視点が切り替わりつつじわじわと進んでいくのですが、最初の何もわからない所によくわからないピースがそこらに散らばっていてそれを集めていくうちに少しずつこのピースとこのピースがはまるのでは?これはこういう意味があるのでは???となっていく感じが物凄くたまらないですね。面白すぎてやめ時がわからない。
ミルフィーユのようにいろんな時空が重なっていてそこを行き来してるのかな?と今は認識しているのですが、舞台になってる日本も私の知ってる日本なのかどうかも正直よくわからんよなーと思っています。遠い未来が垣間見えたと思ったら第二次世界大戦末期頃の話が出てきたり、1985年に飛んだり、登場人物の時空によって重なったり重ならない所があったりとなかなかわからなくて素敵。
しかし三浦君のストーリーで見えた平和っぽい未来の話は、あれを信じるならよく出てくる1985年の日本は本当に現実なのかとかあやしく思えてくる。でも仮想現実とかじゃなくて全てが本物という可能性もあるというか、そもそもそこに住む人たちがここを現実と認識すればそこは紛れもない本物の現実なのではと考えだすとキリがないし濃厚なSFを体験してる感がすごくて良いですね。

最近フォロワーさんの二次創作を受動喫煙しているうちに比治山君から可愛い気配をめちゃくちゃ感じるようになってきてswitchでできるんだしなと思って十三機兵防衛圏を買ってきて、そして始めました。
というわけで比治山君すでに可愛いなってなってるので比治山君をいそぎ描いたわけですが、おめーはまたアトラスのこういう髪型の男かよ!!!みたいな気持ちがすごい。めっちゃ描いたことありすぎるこの長さ感

 

呪いと書いて祝と読むのか祝と書いて呪いと読むのかは微妙なラインですが、なんかそういうやつを膝に受けている可能性がある。比治山君の事ももしかしたら前前前世くらいから探していたのかもしれない。

マジでパッと思いつくだけでこれだけいるんですよこの手の髪型のメンズ・・・ヘキなのだろうか・・・