いつかこれの同人誌出すならこういう導入にしたいなっていう100億年ぶりに描いた創作漫画です。
ふぉろわさんとお話させて頂いて創作熱とか愛とかそういうものに触発される形でなんかもさもさ気が向いた分だけ描きました。
なんかこれの小説っぽいものを書いてみては諦め、漫画の切れ端のようなものを描いては諦めしてきましたがそういう事を最後にしたのがいつだったかもはや記憶にない。ので、自分で作った作品内用語とか綺麗に忘れており久しぶりに設定メモとかを引っ張り出してきました。そして改めて私の中二病全盛期の作品だなぁとなったのでした。

かつては作品紹介ページがサイト内にあって、あれをいつまで存続させてたか全然覚えてないんですけどキャラ紹介とかイメージボードっぽいのとか用語一覧とかあって今見ると自分用資料としてめっちゃ有用だった。6秒くらい?のアニメも作ったね、そういえばね。
あれらをネット上に上げるのは流石に精神にくるのでもうしないつもりなんですけど、自分の中の面倒くさいを乗り越えられたらいつか1本の漫画にして本で出したいという気持ちだけはあります。
キャラ設定とかは見るの楽しいから人様の作品だと紹介ページめっちゃ欲しいけど、自分のとなるとなんか・・・いらないしそういうのは作品で語れよってなってしまうのもあり。

ので、作品紹介ページ2度と作らないかわりに紹介漫画にすればいいのではと思ったやつ。特に続きません。
ところで創作キャラの紹介漫画の事をついログイン漫画って呼びがちなんですけど、これ完全にピクファンの影響ですね。

 

今日はなんか絵というか漫画をもさもさ描きたい気分だったので追記に主取漫画もあります。
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あんまりいうほどアールヌーヴォーって感じにはならなかったのですが、描きたいものは大体描けたのでいいやになってる。

 

 

時々気が向いては描き続けている創作赤毛のお兄さんのやつ。
人にはよく20年近く描いてる創作っていう説明をするんですけど、この人描き始めたのがたしか2003年だか20004年あたりだったはずなのでもしかすると今年生誕20年という可能性があります。怖ッ。
この人の事をご存じの方がおられましたらかなり長いお付き合いを頂いているという事なのであざます。
漫画の一本でも描いて薄い本にしたい気持ちはずっとあるんだけどこの作品やること多くて面倒くさいんだよな!
まあそれで創作漫画を描くならもう新しくこねた方が早いってことで創作BL未満BLをこねるに至ったのですが、あれはあれで決まってない事が多すぎて動かしにくくて・・・という状態です。

 

比較的近年のやつをかき集めてきました。もうちょっとあったはずなんだけどいつ気が向いて描いたかが不明なのでフォルダ内捜索が困難過ぎてとりあえず見つかった分だけ。

 

箱のお返事です

>ミュシャ風保健室組めっちゃ最高です! 美しい~!

ありがとうございますー!
ミュシャ風やるの面白すぎて背景にラベンダー仕込んだり百合仕込んだりする作業楽しかったです。綺麗に見えるといいなーと思って描いたので実に嬉しいですね!

ミュシャオマージュものできた。
装飾描くの楽しすぎました。

 

今日は早朝に目が覚めて時間があったのでオマケ的な感じでもう1枚。シャンプノアの。
元絵見ながら描いたものの元絵のような繊細さはどうやって出すのか全くわからない。

 

もうちょいアールヌーヴォーっぽいの描きたくて創作も。ミュシャの描く百合の花がめちゃめちゃ好きなので百合の絵です。
レースにリボンにアールヌーヴォー風の装飾枠とか薔薇窓とかを描きたいですね。趣味がわかりやすすぎる。
レース作る作業楽しすぎてずっとやっていられる。デジタル手芸。
黒いタイツ衣装にレースを纏うデザインって以前から描きたいと思ってたのでこの機会にやってみようと思ったんですが、妙なフェチというかなんというか引かれたらどうしよう的な気持ちが。でもこれが描きたいのでこれでいく。

広島へミュシャ展を見に行ってきました。ので、ミュシャオマージュやりたくなり保健室のラフを切り始めるやつ。元ネタは岸辺のエリカ・砂浜のアザミ です。
皆守君を描くとどうしてもラベンダー以外を描くのがなんか・・・ね・・・となってしまうので花の部分を中心に元ネタからちょこちょこ変えて描く予定です。
恐らくは3年ぶりに県外に出てきたのですが、たまにはいいですね。
肝心のミュシャ展は現地にいる学生さんを勉強がてら誘って行ってきたのですが、スラヴ叙事詩のときがそうだったように元のサイズが大きい絵に関しては世に出回ってるミュシャ書籍系だとサイズ的にわからなかった事がたくさんあったので見に行って良かったです。
細かい筆の運び方とか書籍だとどうしても潰れてわかんなくてねぇ・・・。
何か学生さんとずっとコピペのない時代のアナログ作業だよ・・・意味わかんないよ・・・でもちょっと線がガタついてるのを見るとミュシャも人間なんだなってなるけど上手すぎて何もわかんねえというような事をずっとぼそぼそ言ってました。
現代に生きる我々にはコピペ変形というデジタルの恩恵があるけどミュシャの時代にはないので、なんというか改めてひたすらに絵がうめえってなったしどの絵も狂気の作業だなとなりました。そういえばスラヴ叙事詩のときは本当に金色に光って見える絵もあって、あれは何をどうしたらそんな発光レイヤーみたいな事になるのかわかんないし印刷だとあの色の良さは出ないのでスラヴのとき見に行って良かったな。改めて。
個人的にはミュシャは線画のない油絵の方が好きだったりして、今回の広島展示でもいくつか見る事ができたのでよかったです。
あとひっさしぶりに遠征っぽいことをして(関西関東よりは近いとはいえ)長時間乗り物に揺られて街中を歩き続けるという事の負担のでかさを実感しました。これはそう、ただの衰え・・・足が痛い・・・
来年からイベント遠征復帰したいなーとか考えてますけどいざイベント行ったら足腰がやばそう。なんなら荷物持ってうろうろしてたから肩もやばい。

今日はずっと3Dをいじっていました。
漫画でわかる神の書のおかげで曲面の作り方のとっかっかりができたので尖塔アーチの作り方がぼんやり見えてきたので、なんとか聖堂っぽいアーチを作ろうとあがいてどうにかこうにか不細工ながら形にはなりました。
テクスチャ?知らない子ですね・・・
ともあれ当初blender導入でやりたかったことの1つがこれでできました。

 

LT変換ぶり。いらない線もいっぱい出るのでBlender側で線出した方がいいかな?となりつつ

 

blender側で出した線画がこちら。いらない線は減ったけど欲しいディティールも飛んじゃったので悩ましい。

 

LT変換+クリスタの3Dオブジェクトに直接色を塗って見るやつ。
ここからごりごりと加筆すればそれなりに見れるものにはなるんじゃないかな?

 

次はビルのモデリングに挑戦してみる。
手始めにBuildingToolsを入れてそれで出してみましたが、手早くそれっぽくはなるけどどうしても簡易モデルだなっていう印象

ただLT変換はとても綺麗。
これくらいの距離だとビルは普通に描いた方がいい気がしますが、遠くまで見える俯瞰図等の場合で威力を発揮しそうです。
BuildingToolsでのモデリングはお手軽だけど自分の思った形にするならやはり自分でモデリングすべきかなと思ったので、引き続き今夜頑張ってみます。

 

アビスはザレッホ火山のセフィロトに仕込みをしてきて瘴気隔離案の確認のためにベルケンドに行ったりしてきました。
アニスの事はよくわからなかったけど今後どこかで語られる事はあるのかな。
ベルケンドでは改めてジェイドが天才と呼ばれた事の意味を知る事になりましたが、ともかく次のロニール雪山へ向かわなければならず一旦ケテルブルクに寄る事に。ディストの事どうなったのかなーと思ってたらどうやらあれからずっと律義にジェイドを待っていたようで、なんか倒れて宿に運ばれていました。
ジェイドの仕置によりディストから情報ゲット&ディスト捕縛となりましたが、まさかディストと一戦も交えないとは思わなかったし、なんだかんだ仲は良いように見えるけどどうなんですかね。あの2人の事ももうちょっと詳しく聞きたい。
ロニール雪山では残りの六神将との決着がありましたが、シンクの時といいどうしてこんなに後味の悪い別れをしなければならないのか・・・
ディストがヴァンに協力してるのはレプリカ技術に関する事なのだとは思うのですが、他の六神将については正直よくわからなかったな。リグレットのあの妄信ぶりもどこからきてるのか結構謎だなと思っているのですが、今後その辺りについて触れられる事があるのでしょうか。
続いてアブソーブゲートに突入することになりましたが、みんなこれが決着だーとはいうけどシンフォニアのボリュームを考えるとアビスまだ中盤が終わってここから終盤に突入するあたりな気がするのでまだ先は長いと思う。
まあそれはそうとルークって髪切ってから喋り方が本当に優しくなったよなぁと思っているのですが、今ティアの心身の削りっぷりを見てるせいか輪をかけて喋り方が柔らかい気がする。声優さん凄いな。
あとはアッシュにありがとうって言ったりするとこで、ルークほんとに変わったし前に進んでるなーとなりました。

屋上で風船ゲットレできたような・・・と思いつつ。
まあこのゲームにおける風船の使い道は主に中に牛乳とかカレーとか焼き魚を詰めて敵に投擲するとかなんですけど。改めて文字にすると酷い。いや一応遺跡のギミック解除で出番はあるんですけど。

 

引き続きblender触ってる。
なんかこう円形にオブジェクトを並べて配置して円筒型の建物とか作れないかなと思って。
うまくいったりいかなかったりしたんですけど、多分うまくいかなかった時に関しては事前に全トランスフォームかけてなかった事とかが影響してるのかな・・・と思っているのですが、全トランスフォームかけてて上手くいかなかったりしたので謎。

 

あとはモデリングスキルと知識がちょっとついたからと思って封印の剣に再チャレンジしています。最難関の変形台形部分がなんとか・・・実はこれ3号機なんですけど、少ないメッシュでなんとかそれっぽくはなったかなと。
封印の剣2号機は形は結構それらしかったんですけど無駄な頂点が多すぎて途中で座礁に乗り上げてしまった。
ここからどうしようかね・・・

 

アビスはメジオラ高原のセフィロトをなんとかして、ティアの様子がおかしいのは気になりつつもとりあえず話を進めたところご老人軍団の中でアストンさんが生き残っていたことがわかりおじいちゃーん!!!になったり、スピノザと遭遇して追いかけっこがはじまったりしました。
スピノザは自分のしたことを悔いていて償いがしたいというので瘴気隔離計画を手伝ってもらう事になったのですが、以前取り返しのつかない事をしたルークがこの人はあの時の俺だっていうのは説得力だし重い・・・
失った命は戻っては来ないけど、自分の過ちを本当に悔いているのならその自分から変わらなくちゃいけないんだよな。
そしてアニスが過ちをおかした人間を簡単に信用していいのかと不満げだったんですけど、お金が恋人発言とか将来の資産への拘りとか、どうして彼女がそういう言動をするのかっていうのは何気にここに至るまで一切語られていないんですよね。だから私はアニスの事をいまだによくわからない子だなと思っていたりするのですが、わかってる事と言えばアニスの両親は預言通りに生きる事を正しい行いだと信じて疑わない事とお父さんが詐欺にあいやすいってことくらいで。
お金のことはお父さん絡みなのかなとぼんやり思ってたりはするんですけど、でも貧乏してる風でもなさそうなので別の理由がありそう。
そんな事を考えながらザレッホ火山にきていますが、アニス何かあるなー。これ確実に何かあるなー。
悲しい話じゃないといいなと祈りつつ進みます。

ばきくん。なんか黄色の服とか着せがち。多分九龍OPのオレンジに引っ張られているんだと思います。

 

今日はごりごりとblenderの勉強をしていました。
少し前に『マンガでわかるキラとマリアの 背景が描きたい!3DソフトBlender編』という本を買っていて、背景特化かつイラスト使用前提の本って貴重だなと思って買ったまま積んでいたのですが、ちょっとでもいいからやろうと思って開いた所これはまごうことなき神の書でした。目から鱗が凄い勢いで落ちまくりでした。
3Dって発想の方法が2Dと違いすぎて手描きすればああなる形を3Dでどうやって作るんだ???という事が本当にしょっちゅうあって、学校の机と椅子セットを作ってみたいと思ってもまず机の脚とかのカーブ部分どうするねん???状態だったんですけど、面を生成して辺を削除してから頂点をベベルしてからカーブに変換っていうのは自分の中にない発想だったのです、すげえ!!!ってなってたし、応用で机側面のフックとかも作れた。

 

というわけでなんとか形にした教室の机と椅子ですがLT変換でどうしても曲線部分に変な線が入る。これでもスムースあててなんとかしてる方なんですけど、まあ加筆前提のイラスト用なので別に・・・いいか・・・

 

配列で増やして配置して簡易セットを組んでみたやつ。
スムースシェードあてると曲面の線は消えるんだけどなんかLT変換時にパーツが太るんだよな。
まあぶっちゃけ学校の教室に関しては人様が作ったモデルを購入しているのでわざわざ自分で作る必要はないのですが、それでもモデリングスキルとか知識は欲しいじゃん・・・。

 

とりあえず本をぱらぱら見ながら簡単な形から生成していく術を学んでいる所ですが、長らく欧州建築っぽいアーチのアレどうやって作るの問題について、円を作って面を貼りそこに面を差し込んでから円を半分に割って押し出せば・・・よかったんや・・・になった。
今までずっと長方形を分割していった上で変形ツール系で無理やり捻じ曲げていた。そんなことしなくてよかった。

 

LT変換も加筆前提として考えればまあまあ悪くないんですけど、柱のモデリングの際に垂直押し出し失敗してて柱がぐねぐねしとる・・・
まあこれくらいならすぐ作れる事がわかったので後で作りなおします。
今はこれを円筒状に配置できないかなーと思って色々やっているところです。わからん。

 

何やら絵文字たくさん連打して頂いててありがとうございます!

マジで何も知らないままアビスやって最後にウワーってしたかった気持ちとまあ覚悟完了できてて良いじゃないの気持ちの狭間にいる。

 

葉っぱブラシ色々作ってはいるのですが、細かく作りすぎて手描き感が薄いなーと思ってたので新たにブラシ試作+試し描きです。
まあでもある程度のディティールは手描きした方がいいなになってる。

今日をどう生きるか

 

というわけでようやくジブリの君たちはどう生きるかを見てきました。いやあの率直にめちゃくちゃ面白かったです!舞台装置や設定について作中ほぼ説明がなくてあれは何だったん???という所は結構あったんですけど、それ以上のワクワク感があってジブリで見たいもの多分全部入ってたなっていう映画でした。
最初の入り方からもっと重たい時代ものを想像していたのですが、ジブリ・・・これは紛れもなくジブリ・・・という映画でした。
今回1回見ただけではありますが、もう個人的に相当好きなジブリ作品に入ってきてこまりました。いやめちゃめちゃ面白かったわ・・・

 

その一方でじわじわ進めてるアビスが畳みかけるように人の心がない展開をしており、ここんとこナタリアと陛下の間にちゃんと親子の絆があった事がわかったり、和平条約がなんとかなったり、まさかのディストスルーで飛行譜石が手に入ったりしておりなんか順調なように見えていたのですが、上げてから一気に落とすねぇ・・・といった感じ。
振動静止のための地核降下作戦が始まった途端にリグレットの襲撃があり、イエモンさんやタマラさん、シェリダンの方々が犠牲になり、港についたらついたでい組がスピノザを除いて全滅してしまい、う、嘘だろおじいちゃんおばあちゃんーーーーーー!!!になった。何この急展開辛すぎる。気のいいお年寄りが犠牲になる展開きつすぎて泣いてしまったわ。
なんだかんだあって作戦終わったら降下作戦無事終えたぜありがとなーって集会所に報告しにいくつもりだったのにこんな・・・
降下作戦も降下作戦でシンクとの戦闘があったのですが、そこでイオン様2歳とかオリジナルはすでにお亡くなりになってるとかシンクはレプリカとしての出来が悪くて生きながら火口に捨てられたとか、なんか、いろいろ・・・いろいろあった・・・シンクの事は何とかならなかったんですかね本当に・・・
というか私実はシンクがオリジナルイオンで一緒にいるイオン様がシンクのレプリカなんだろうとずっと思ってたからこの展開はびっくりしました。イオン様に関してはレプリカだったという事がわかってもアニスが私のイオン様はあなたしかいないって言ってくれて態度も変えなかったのは救いでした。
まあそれはそれとしてい組とめ組、そしてシンクの死のあとに譜陣描くミニゲーム挟むの何なの?!いや話の流れとしてはわかるけどどういう気持ちでミニゲームしたらいいかわかんねえわ!そして下手くそすぎたからティアに全部任せたわ!仕事増やしてごめんなティア・・・
その際にローレライがルークたちに接触してきて・・・いや謎の語りかけ自体は以前からあったことなんですけど、誰だろうとは思ってたけどまさかローレライだとは。ティアの体を借りてローレライの話を聞いたのちティアの調子を診てもらうため一旦ベルケンドへ行ったところでティアの血中にかなりの濃度の瘴気が入っている事がわかったりして、このまま外殻大地降下作戦続けてもいいのか・・・になっています。
ルークがティアが大事だから降下作戦なんてやめちまえって、言い切れないって言ってたのすごいよかった・・・勿論ティアの命も大事だけど、ティアを優先することで結果として犠牲になる数と現実がちゃんとルークはわかってるんだなって。こういう所で赤ちゃんだったルークが成長して少しずつ人間になっているんだなというのを感じて良いです。何も良い事はないが良かったよ。
次はメジオラ高原のセフィロトよ!

なんとなく机と椅子手描きしたんですけど、ガタガタになりがちなのでこういう同じものが等間隔にあるものに関しては3Dの方がいいなぁになった。アタリ段階で四角並べるだけでもだいぶ違うと思うんですよね。
まあそれはそうとかまちがでかすぎてスケール感が行方不明です。
それでもおれは、秘宝版についてきたアトワの學園祭のイラストのサイズ感を信じている・・・

 

これは2年前くらいに描いたLOMのマイホームを塗りなおしてみたもの。立体感とか前後感みたいなものは以前に比べると出せたかなと思いたい所です。

 

アビスはバチカルに行って陛下を説得してきました。
外の兵士が見て見ぬふりしてくれたり何故戻ってきたんですかとかいうので国民のナタリアに対する信頼度の高さを感じてなんかよかったです。
血は繋がっていなくともそれでもナタリアと陛下が過ごした17年はたしかにあって、その間に培ってきたものもたくさんあったはずで。陛下がちゃんとその事を信じてくれたことが何より良かったよ。
王族の役目は地位にあぐらをかいて贅沢をする事ではなく国民のために何ができるかを考える事じゃないですかといった話がナタリアの口から出るのを見ていて、改めて育ちの良さを感じたし彼女は紛れもなく王女なんだなと思った。彼女のいる国の未来はきっと明るいよ。
それからようやく和平条約を結ぶ流れとなり一旦グランコクマへ。
ピオニー陛下といるときのジェイドってなんかいつものノリに輪をかけて楽しそうなので見ててにこにこしてしまう。
会談の場をどこに設けるかでユリアシティはどうだという話になり、まあこれからみんなして魔界におりることになるので妥当だなと思ったんですけどそのためにはアルビオールが飛べないとどうにもならん・・・という事で飛行譜石を取り戻すべくディストを探すためダアトに行く流れに。
最近六神将とやりあう事がなかったので(アリエッタとの遭遇も一応あったけど)まあそろそろだよねーとは思ってた。カイザーディストと戦うのかな・・・あいつ硬いから嫌だな・・・

 

絵文字たくさんありがとうございます!