魔神女子~~~。
私はそこそこ強火の眼鏡オタクなので眼鏡を外したら意外とかわいいじゃん展開は基本許さねえ!と思っているのですが、ミサちゃんの水着はあまりにも眩しかったので許した。
魔人は女の子かわいいなーとなりつつ同時に私の年上のお姉さんが好き属性をもかなり満たしてくれるので凄いゲームだな。エリさんとかマリア先生とか高見沢さんとか。

 

4月5月とあんまり絵を描いた気がしないので6月はなんぞいっぱい描きたいですね。
いや実際いろいろ描いてはいたのですが、3Dやったりしてたせいか趣味のラクガキの方があんまり描けなかったような気持になっているんですよね。

トレハンジャンプ。
ジャンプの所を作ったあとでループアニメにするために歩いてきて去っていくところまで作ったんですけど、歩行アニメの使いまわしを微妙にしくじっていて最初の方が変なんだけど直すのがもう面倒でそのままです。

 

手足が小さいデフォルメ感が好きなんですけど、アクション映え考えたらやっぱそれなりに大きさがあって手足がわかるように作ってある方が断然見栄えは良いんだよなーと思いつつ作ったけど動きのネタが特になかったやつ。

 

今日はなんか5億年ぶりくらいに暇だなーってなった日でした。それで久しぶりにドットアニメ打ってたんですけど、普段は少しでも時間があれば好きな絵を描いたりしてるので気分的に暇だと感じる日ってあんまりなくて。今日は珍しく。まあ何もやる気がなかったともいう。
6月大変そうだったから開始と同時にスタートダッシュかけてたのもあるんですけど、色々あって6月の予定が大幅に変わりまして。明日は打ち合わせにでかけたりするんですけど、今日はなんかこれといって作業するものがなくめっちゃゆっくりしてました。1日24時間って結構あるもんですね。
それで魔人の続きをやっていたのですが、京一おまえェ!いてほしい時にいてくれて頼りたいときに頼らせてくれるから、どうしたってここぞって時にめちゃくちゃテンションあがってしまうよ。
この「まあなんだかんだいって京一がいるからな!」という圧倒的安心感よ。
あと魔人は女の子がとにかくツボにくる率が高いんですが、中でも特にこまきちゃん可愛いから幸せにしたいぜ・・・と思ってたらなんか醍醐と良い雰囲気になってきたから醍醐お前しっかりしろよ!泣かせたりしたら許さんぞ!というよくわからない見守り方をしている現在です。
九龍やってるときは葉佩君について多分ずっとは一緒にいてくれなさそうだなぁ・・・って思ってたから天香の日々が楽しいと同時に不安になることって多かったんですけど(転校してきた時期も秋だったし)、緋勇君に関しては少なくともこの1年くらいは一緒にいてくれるんじゃないかっていう安心感があるので今日の放課後がダメでも明日みんなでラーメン行けばいいよね!ってなるからいいなーと思っています。
今後どうなるかは知らないので今だけのキャッキャウフフかもしれないけど。

昼休みの絵

 

階段手描きしたくないので3Dで作りました。お手軽ゥ~~~。
いつもは3Dでレンダリングしたグレーの画像を下絵にパーツごとにレイヤーをわけて塗っていくんですけど、今回は題材的にも固有色で細かくパーツを区切る必要がなかったのでレンダリング画像にオーバーレイで色をつけて質感と反射の雰囲気をもぞもぞ描いておわりという圧倒的低カロリー仕様です。あと窓を描いた。
まだまだドのつく3D初心者の域から先に進んでいませんが、新しい技術を取り入れて少しずつやれる事が増えていくこの感覚は良いですね。
できればモノクロ作画にも転用したい技術ですが、クリスタでの扱いというハードルがなぁ・・・ブレンダー側で線画出せるとはいえクリスタで画面に直接配置して線パっと出したいしで・・・
まあぼちぼちやっていきます。

 

拍手レスです

>ぽめばきくんとかまゾイくんの好物は何でしょうか?

多分オムレツとかかなー?と思うのですが、ワンチャン的に果たしてOKなのかちょっとあやしく・・・でも何あげても喜んでくれると思いますよ!

屋上の絵は後ろの柵を練習がてらブレンダーで作ってクリスタに持っていてLT変換しようと思ったのですが、柵作るのはなんとかなったけどクリスタに持っていくところで問題出まくりだったので結局普通に描くやつ。
モディファイア使った所の面が裏返りがちなのは後で直せるにしても、出力したFBXで面の表裏直してるのにクリスタに持っていくとほとんど裏返る問題が。問題のFBXをブレンダー上で読み込んでチェックするも特に問題は見られないしで。あとスムーズシェードかけた後のLT変換で線が思うようにうまくいかないとかいろいろ。まあ心当たりが全くないでもないのですが。
簡単なモデルをざっと組んでブレンダー上でモデリングするだけならそんなに時間かからなくはなってきたんですけど、クリスタに持って行って問題なく使えるモデルを生成という点ではまだまだわからない所が多すぎる。
まあそれはそれとして3Dをはじめてよかった事って色々あるんですけど、絵を塗る際のライティング意識が変わったことが1番大きいかもしれません。
写真資料や自分の脳内シミュレートだけでは気づけなかったここにこういう影が落ちるという意識の変化と言いますか。
考えてみれば当然ではあるのですがAとBとCが画面内にあってそこに光が当たっている場合はABCの影が床面に落ちるわけなんですけど、今まではわりとABC自体の陰影を塗るだけに頭のリソースを使っていて床面に落ちる影とか空間とかそこまで意識が回っていなくて。3Dを使ってレンダリングを繰り返すうちにこのABCが落とす影という存在に気付けるようになってきたというか。
この辺の話は陰と影の違いを正しく認知しているかとかそういう話にも繋がってきそうですが、これまで描いてきたカラーイラストに関してかけた手数のわりにクオリティがあがらない要因の1つは確実にこれだなぁと感じています。絵が上手い人って多分こういう所にちゃんと気づける人なんだろうな。

【神様は異世界にお引越ししました】のコミカライズ版を送って頂きまして、あまりにもびっくりしたので思わず描いてしまった個人的ファンアートです。まさか自分のとこにも頂けるとは・・・
そしてキャラクター原案本人のくせいに赤鞘様のコレジャナイ感はどういうことか。言い訳すると最後に挿絵をやらせて頂いたのももう5年くらい前で、流石に自分の絵の雰囲気が変わっちゃってて。一応デザインはコミカライズ版の方なんですけど、細部は結構都合よく描いちゃった。
初期の話の雰囲気を懐かしみつつの、夏海先生の絵の雰囲気が個人的にかなり好きなので紙雪斎とか見てみたいなぁとなったりです。

 

そしてアルファポリス様から【フラグを折ったら溺愛されました】が出ております。挿絵などやらせて頂いております。サイトに6/5発行って書いてあったから今日が発売日だと思ってたんですけど、さっき密林さん見たら5/28て書いてあって大変すいません。

 

逆転裁判がとりあえず123と1周クリアするだけクリアにはなりまして、近いうちにスイッチに大逆転裁判くるっていうからそれは是非やろうと思っているのですが。
で、大逆転裁判を待ってる間に何消化しようかなってなって原稿だのなんだので止まりっぱなしだった東京魔人學園!再開するか!と決めたものの、「翼ある闇」が面白いがためゲームに時間がまわらない。ゲームすると読書が進まないし、読書するとゲームが進まないでなかなか悩ましいですね。絵も描きたいし。
ところで「翼ある闇」はなんだかんだいってメルカトル鮎がどうなるのか以外の所をほとんど忘れているおかげでオチがわからないワクワク感があって読み進めるのが楽しくってですね・・・銘探偵はなぁ・・・先に「メルカトルと美袋のための殺人」読んでたせいで翼ある闇にも出てくるんだワーイって大喜びで読み始めたらアレだからさぁ・・・銘探偵・・・

 

あと追記にショタと主取です。

 

拍手レスです

>初めてメッセージします。

はじめまして!メッセージお送り頂きましてありがとうございます。
まさかの麻耶雄嵩さんの話題で反応頂いて嬉しいですね!
逆転裁判は123と駆け抜けて非常に楽しかったのですが、言われてみるとたしかに古畑任三郎要素も感じるかもしれません。そうそう、逆転裁判はアニメもあるというのは実は最近知りまして、これは配信でも見れそうなのでこちらもそのうち手を出してみたいなぁと考えています。あまりにもゲームが面白かったもんだからなんかもうちょっと逆裁の空気に浸っていたい、そんな気分ですね。いやはや実によかったです。
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九龍OOA1周年と知ったので滑り込み的になんか描けるかな・・・と思ってでっちあげました。背景描いてる時間はなかったので素材ストックをぺたぺたした。最近あんまりこういうタイプの背景作らないのでなんか新鮮ですね。
1周年おめでとうございます。

よりによって本棚にあったのがこれ

 

というわけで逆転裁判3をクリアしまして最高だった!!!!!!みたいな気分に浸りつつ、その話はまた後でまとめて書こうと思うのですが逆転裁判やりながらあらためてミステリ作品の面白さとか中毒性みたいなものを久しぶりにがっつりと堪能しまして。
別段詳しいわけではないけど、やっぱ好きなんだよなぁミステリ・・・となり、久しぶりになんか読むか!となって本棚をざっと見たらこれしかなかった。
年々読書体力が低下しており、もう鈍器は読めねえ・・・と、さとったので何度かの引っ越しと断捨離で結構手放しちゃっててですね。多分これが残ってたのは気軽に読めそうな長さだったからかな。
「メルカトル鮎と美袋のための殺人」を先に読んで麻耶雄嵩って面白いな!と思ったあの頃、期待感たっぷりに本屋でうっきうきで買ってきたこの本を夢中で読み、そして何だこれってなった思い出の一品。
面白い面白くないの話をすればかなり面白かったけど、なんか、どこにどういう感情を置いていいのかわからないというか、漫画にしろ小説にしろ、今まで読んできた中でああいう変な読後感を味わった本ていうのはあんまりない気がする。
まあとにかく変な本っていうイメージを私の中に強く残している本であり、もう随分と開いてないにもかかわらずなんか手元に残してたこの「翼ある闇」、恐らくは学生ぶりに読み始めてみたのですがなーんかクセになるこの感じ、実に良いですね。
逆転裁判1をやりながらなんか遠くにうっすら麻耶雄嵩を感じるなぁと思っていたのですが、いい機会なのであのなんか遠くにぼんやり感じていたのは本当に麻耶雄嵩だったのか、ちょっとその辺り気にしながら読んでみようと思います。

 

>ロイの日、明智くん誕生日おめでとうございます!!

ロイの日、明智君の誕生日と続けてありがとうございます!いや私がありがとうございますと言うのもなんか変ですが!
どうにも創作、二次創作問わず自分の絵って描いた後にセルフ反省会と粗探しをする癖がついてしまっていていけません。描いてる時は楽しいのでそれで良し!という事でおさめておきたいですね。いやはや・・・

おたおめ名探偵!の気持ちで1枚。
P5は作中の舞台モデルがはっきりしてるので、東京で実際に撮ってきた写真を使えば実際にキャラがそこにいる!みたいな空気感を狙えるかなと思って上からごりごり描いたり加工したのを合体させたり結構色々やって絵を作ってみたのですが、労力のわりには出来栄えの良し悪しが正直よくわからん・・・みたいになってしまったので、多分今後はこういう描き方しないだろなぁとなりました。
ともあれ誕生日おめでとう!
彼のおかげでペルソナ5は本当に、めちゃくちゃ面白かったんだよなぁ。Rで私の魂はだいぶ成仏しました。Rはマジで良い明智ゲー(偏った認知)

今年もロイ様の日。
絵としては立ち絵の魅力ってなんだろうみたいなことを考えていたのですが、このフィールドで戦える人はすごいなぁと改めて。とりあえずクリスタの技量に関しては昨年の今頃に比べればだいぶマシになったのではと思いたいところです。

 

らくがきとか”九龍劇的ビフォーアフター”のタグにお邪魔してきたやつとか辛い物が平気なかまちっていう電波を受信したのとか。
九龍ビフォーアフターを描くために昨年の夏を思い出していたのですが、日記見返してもゲームが面白すぎてめちゃめちゃ元気だったからマジで何よりだなって思った。
ここ10年単位で思い出しても元気だった夏ってない気がする・・・強いて言えば2017年はなんか操気味だったのでいつもに比べたら元気だったかも?とは思いますが、とにかくびっくりするくらい健康な夏でしたね2020年夏。
友人にも話した事なんですけど、年取るにつれて段々と体力の低下に伴い何かに気持ち悪くハマるみたいな事も少なくなってきているので、今このトシになってもまだこんなに熱を上げられる作品に出合えたっていうのは本当に喜ばしい事だなぁと思います。P5やってたときも大体同じことを考えていた気がするけど、本当になぁ・・・

「自分のところの葉佩君はこんな人」タグにお邪魔してきたやつ。
弊ばきくんの話、そんなに細かい所を決めてるわけではないのでふわふわしてるんですけど、トレジャーハンターになった理由とかは作中での大切な何かをなくしたことはあるか?という問いかけに絡めてぼんやり考えてはいて。
はばきくんの母親は難病で、病を治すための秘宝を探しに父親がどこかへ消えてしまいそのまま帰ってこないうちに母親が他界。墓参りさせるために父親を探しに都合が良さそうなのでトレハンに。秘宝を求めて飛び回っていればそのうちどこかで出会えるんじゃないか・・・みたいな脳内設定がぼんやり。
人が持てる時間は有限なので伝えたい事があるなら極力伝えていきたいスタイル。などとツイッターに流すのがなんか恥ずかしくてここに書くやつです。
性格やキャラの雰囲気なんかは初見プレイのときに感情入力のやり方をプレイヤーが最終話まで理解してなかったせいで基本【友】【喜】を連打状態になってた印象をずっと引きずっています。なんか素直でめっちゃ元気って感じだったので基本的にはそういう。あと身振り手振りがでかい。
キャラ設定とか考えるのは楽しいんだけど設定文とか書くならいっそ漫画にでもしたいなぁとなってくるので、なんかその辺りについては機会があればどこかで形にできるといいな。