ブレワイやってると何でもない草地をただ歩いているだけなのにこの先もうちょっと歩いたら何かあるかもしれないっていう期待感というかワクワク感がすごい。特に丘とか崖を登ってる時とか。向こうが見えないと余計に何かを期待してしまう。別に何もなくても見たことのない風景が現れるというだけでご褒美みたいなとこがある。すごい。
雨上がりの草原とか、きらきらしてて本当に美しいです。

 

今日は仕事と学校関連の事をこなしてたら1日潰れてしまいました。
自分が同人誌を作るタイプのおたくであるという事が部活動の一環にフルにいかされる瞬間って・・・あるんだな・・・ってなったりです。印刷の知識とフォトショップの技術がフルに活きました。
あと学校は別に関係ないけどレトロ印刷さんに6月の新刊の印刷を頼みたいにまつわるあれこれについて悩み続けていたので、ええい試し刷りをお願いすればいいんやとお試し発注を飛ばしてきました。
九龍の本だとどうしてもベタが多いからレトロ印刷さんにお世話になるという場合は心配になる事が多くて。

6月の新刊をお入稿しましてよーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
暫しのインターバルを挟んだのち本命の主取本やります・・・まだプロットすらまとまってないぜ・・・
イベントが6月であることを考えるとかなり早い原稿ではありましたが、2冊出したいのをどちらもスタブの毎割マックス時のスケジュール想定で走っているのでまあこんなもんだよなという所感です。スタブさんのスケジュール感に慣らされると原稿(の取り掛かり)が早くなるし大抵の印刷所には余裕オブ余裕入稿できるのでおすすめだよ。
次は今度こそポプルスさんで本!って考えてたんですけど、実は昨日の同人便せんをはじめてレトロ印刷さんにぶっこみまして。版分けしながら紙とインクの事を考えるのが楽しすぎたので便せんの仕上がりによってはレトロ印刷さんにお頼みしてみようかなと思っている所です。本文多色刷りやってみたくて・・・
とはいえインクが手につくとかにじむとか色々書いてあるので、それが持ち味の印刷所さんではあるのですが漫画の仕上がり予想が全然ピンとこなくて。
便せんの入稿についてもトーンやグラデの再現率やベタの中の白い線とかはあまり細かく出ないと思います的なご連絡を頂きまして、レトロ印刷さんのサイトを見てある程度潰れる事は想定しているのでお願いします!と返したものの本当に仕上がりの予測がつかない。
私が黒ベタ大好きマンなのに加えて九龍原稿だから黒ベタガンガン入るのでそのあたりがどうなるんだろうなと。無事便せんが届いたらそれを見て考えてみます。
あとプリントオンさんのホワイトホログラムも使ってみたいのでそっちもどうしようかなってそわそわしています。印刷所さんの印刷メニューは誘惑が多い。
主取可愛い本が作りたいよー。

 

拍手レスです

>書くところが少なくて、いかにも同人便せんという感じで最高です!笑

そうなんですよ!絵を描けば描くほど文章書くスペースがなくなっていくのは同人便せんあるあるですよね・・・!
便せんなんだからもうちょっとスペースあった方がとは思ったんですけど、これはこれで正しい同人便せんの姿だと思ったのでこれでGOしました。ありがとうございます!

どう考えても今それしなくてもいいのに同人便せんの原稿を作ったので印刷所さんに突っ込んできました!!!描いてすぐ入稿しちゃったから早々に不備がない事を祈るターン!
グラデで刷る気マンマンだったんですけど、多色刷りもいいな・・・みたいになっちゃって悩みに悩んだ末に多色刷りでお願いしてしまったよ。アナログだった時代から1度も経験したことのない多色刷り、デジタルだと版をわけるのらくでいいですね。
なんだかんだで印刷所さんに便せん頼むって憧れだったんですよね。同人便せん。最近友人とよく話題にするせいでめちゃくちゃ作りたくて・・・
便せんといえば昔何かのフェアでちょっと安くなってる時に印刷所さんに2回便せん頼んだ記憶はあるけど、まあそれくらいで基本コピー便せんばっか作ってました。単色コピーさせてくれる神のようなコピー機が近所にあったからたしか基本的にはそれでペーパーとか便せんを作ってた学生時代です。

 

 

シド王子はほんと・・・出会ったのが10代の頃じゃなくてよかった・・・

 

拍手レスです

>翼飛さん

流石に10部は10枚の事じゃないかなーとは思うんですけど。
とかなんとかいいつつグラデーション印刷やりてぇえええー!からの多色刷りに着地してしまいました。その関係で印刷所さんも予定してたのとは別の所になってはしまったんですけど。

ブレワイはヴァ・ルッタ内部に入ることに成功したところまできました。
シド王子がリンク!君は最高だゾ!って言いながらゾーラの里の方へ去っていくのを見ながら、いや少なくとも今この場でナンバーワンなのは圧倒的に王子ですけどねという気持ちでいっぱいでした。勇気と気高さと爽やかさを限界まで煮詰めて固めてゾーラの形にしたらシド王子になるのだと思います。
出会ったのがリアル中高生のときとかじゃなくて心底よかったよ。10代の頃に出会っていたらやばい拗らせ方してた気がする。

 

原稿はあと5Pですが、今のコンディションだとあと1週間くらいで片が付くとは思えないよ・・・

もしかしたら17、8年前にはこういう同人誌いっぱいあったのかもしれない。
起きた時主取の同人誌みたいだなって思って忘れないうちに描き起こしたんですけど別にそんな主取でもなかった・・・というかそもそもこの夢、設定の話をするとかまちの背中の光る白い翼は謎の寄生生物によるもので記憶喪失もその寄生生物の影響で、はばきくんは任務でどこかのアパートに仮住まいなんだけどケムール人とマジュニア2世を名乗るピッコロさんが同じアパートに住んでいてしかもピッコロさんが玄関先で脱皮をするので爽やかさもファンタジックさもない、どっちかっていうとサイコな香りのする夢でした。疲れてるのかな・・・。

 

2月入ってからどうにもエンジンかからないというか日中思うような出力が出せなくてなんかあまり力まず描けるものを描いてしまっています。
DDRのやつは保健室どっちも脚長いので上手そうだなーって思ったのと、Venusは私がPVのアレが好きなので描きました。
1月調子よかった反動かな・・・日中は体だるいんだけど夜になるとだいぶ動けるようになる日が続いててうっすらやばさを感じています。そのうちどかんときてダウンするんじゃないかという気がしているので、なるべく負荷をかけないよう過ごしたいです。

 

あとこれは最近ツイッターでバレンタインポストをやっていて、その中で折角なので絵に起こせそうなものをこそこそ描いていたもの。
バレンタインポストの存在自体は以前から知っていたのですが、そもそもあれ一体どういうものなのかわからなくてこの季節になるとツイッターでチョコ飛んでるなーと思って見ていたのですが一言メッセージと一緒にチョコレートの概念を飛ばすweb拍手みたいなものか?となったので今年はやってみた次第です。
ツイッター、本アカにはあんまり浮上しないし交流もそんなにしない方なので、バーチャルチョコですってチョコばらまいて生きてますアピールしてみたり普段見てるだけの方とかに軽いご挨拶を飛ばせるのは便利でいいですね。

 

あとちこちこブレワイやってますが今はゾーラの里にたどり着いてシド王子と軽いやり取りをしたところで、シド王子の笑顔を見てるとこっちもにこにこしてしまうけど同時にシド王子で性癖諸々をこじらせた人いっぱいいそうだなと思いました。

直前にハイラルの雷は金属に落ちやすいから雷の時は装備しまおうね!という注意を見ていたにも関わらず鉱石ほしさに雷雨の中で金属ハンマー振り上げてしんだ回

 

作業しながら友人とグラデ便せんめちゃくちゃ作りてえっていう話をしていて、でも100枚はいらないんですよね・・・10部とかでいいんだけど・・・って言ってたら少部数から受け付けてくれる印刷所さんを見つけて下さったのでヤッターーーーーー九龍グラデ便せん作りたい!!!ってなったのでラフをこねてるやつ。絵を描くと文字描くところが少なくなる問題が同人便せんあるあるすぎてノスタルジーです。
おめーは同人誌の原稿を先にあげろという話。

断崖絶壁を登った先で眼下に広がる美しい大地を眺め、ああ山って、いいなぁ・・・と思う暇もなく上にいたヤギが突っ込んできて崖を延々転がり落ち地面にたたきつけられてしんだ思い出。
何もしてないのに酷いや、何の恨みがあって体当たりなんぞ・・・と思ったけど道中散々ヤギを斬って肉にして包み焼きや肉おにぎりにしてきたのだから仲間の恨みとか・・・まあ、いっぱいあるな・・・と思ったのでした。
ヤギとか猪とかちょっと大きい獣類、不意にこっちに向かって突進してくるのでびびるしよく轢かれます。
ラネール山にはたどり着いたんだけどふもとといってもまず山がでかいのでどこから捜索しようかなとなり、パラセールで上からお目当ての場所を捜索すれば早いのではと雪の降る山を頑張って登ってみたところ雪で視界が悪いわ寒すぎて死にそうになるわで慌てて下山したらマップの端っこに出ちゃってこっち海と崖しかねえ!目的地絶対こっちじゃないよォ!!!ってなって泣きながら帰宅をきめている最中です。崖にしがみついてよじ登れるシステムなかったら海の藻屑と消えていたでしょう。

 

原稿やってるけど毎度皆守君が全然かっこよく描けないから悲しい。でも段々開き直ってきた。

 

これは缶ジュース1本おごりでくれる保健室

勇者のくせに横取りなんぞを働いたのでバチがあたった。すぐ欲に目がくらんで迂闊な行動をするので本当によくしぬ。
というか向こうは馬に乗ってたのでリンクが頑張って走ったところですぐ追い付かれるんだなぁ・・・

 

 

そんなこんなハイラル珍道中と化していますがついにあの青い服こと英傑の服を手に入れました。
実は前世ではこの服着たことなかったんですよね。というのも祠探しと寄り道が楽しすぎて姫との思い出の地を探す本来の目的を横においてまあそのうちたどり着けばラッキーでしょプレイをしていたので、思い出の場所に1つとしてたどり着いてなくてですね・・・祠はいくつかまわれてたからステはそこそこあったんですけど。
というか今回も近辺のタワーと祠回収しとこうと思って目的を一旦横に置いてぶらぶらしてたんですけど、たまたま地面が光ってるのを見てヤッターーーーどんぐりが落ちてる!!!と思って駆け寄ってAボタンを押したら過去の思い出が蘇ったのでびっくりした。完全にどんぐりだと思ってたから唖然としてしまった。姫・・・すいません・・・
次はカカリコ村の東にあるらしいラネール山のふもとをめざすぞー。多分本来はこっちが先なんだと思う。

 

リベールの平和の事も忘れてはいないんです

ブレスオブザはじまりの台地の思い出の事を思い出したので描きました。無駄に火だるまになってまで頑張ったのに崖の上に置き去りにされた悲しみがでかすぎて忘れていた。

 

そんなこんなで現実逃避ではじめたハイラル生活が楽しすぎてハイラルから帰れなくなりつつあります。
試練の祠をこなしつつなんとかハートの器ゲットだぜ。試練の祠じわじわ難易度があがっていくので段々とすぐには出られなくなってきていて、まあでも謎解きなんかはゼルダやってるなー!ってなって楽しいし、知恵とか勇気とかそういうものを試されている感があってハイラルの勇者の試練だなあとは思うんですけど、そんな中で唯一というかジャイロ操作玉転がしだけは許さんと思っています。
マジで何の力が試されてるんですかジャイロ操作玉転がしはよ。忍耐力か。許さんぞ。試練の祠に入るたびに空中ピンボールだけはやりたくねえんだたのむー!!!という祈りを毎度挟んでいます。
私ジャイロ系操作がほんと下手で・・・スタフォ零とか楽しかったけどジャイロで詰みましたからね。

 

原稿は半分くらいまできました。このペースが維持できれば2月中旬くらいにはなんとか脱稿できそうです。主取本は描きたいものは一応あるんだけど話が固まりきってなくてどうしよう。

 

拍手レスです

>ブレワイ未プレイなのですが

あれはですね、持ってた木の枝に火をつけてそのまま火を持っていこうとして草むらに入ったら追い風のせいか凄い勢いで燃え広がっちゃってウ、ウワァア???!!!ってなってる間に焼死した思い出ですね。でもあれのおかげで草に火を放つと燃えるという、文字にするとめちゃくちゃ当り前の事を学習しました。
死の可能性が常に隣にありますがブレワイ楽しいです!!!

サバイバルオブザワイルド生活はなんとかカカリコ村にたどり着いたのでボロい服一式からハイリア装備へと着替える事に成功したので防御力が少し向上しました。
はじまりの台地を出る前に時の神殿で体力ゲージあげる?がんばりゲージ上げる?の選択でまあ体力は自分の操作でカバーしていくとしてがんばりゲージください!!!っていった昨日の私を助走つけて殴りに行きたいよ。体力は全てを解決するんですよ。でもがんばりもゲージあればあるだけいいよ・・・
そんな中で今日は始まりの台地で火を持って草むらに入り焼死した経験をいかして試練の祠のまわりに生えてた茨を焼き払ったので前進しているのを感じますね。近くのモンスターに殴り殺されたけどな。マジで前世はどうやって装備もステも貧弱な状態で生きのびていたのだろうか、全然記憶がない。憧れのマイホーム買うためにリンゴをもぎまくって焼きまくって売りまくっていたことしか覚えていない。

 

友人につくいに会報誌企画さんにゼノギアスで突撃しようぜ!対談で!という話を持ち掛けられてううーんまあめっちゃやりたいけど黒歴史!!!となっているのですが、よく考えたらゼノギアスが切っ掛けで知り合いそこから会うたびに毎回最低1回はゼノギアスの話をし続けているので会報誌の中に納まるボリュームにまとめるのがまず不可能じゃないか?という可能性に思い至り怖ッてなったりしています。
ゼノギアスが出たのが98年なので、発売日ゼノデビューじゃなかったにしろ四捨五入で20年近くゼノギアスの話してらしいから下手すると対談で本一冊作れるのではという気がしています。それはそれでめちゃくちゃ楽しそうだけど見返したらしぬ禁断の書物感あるなと思った冬の日です。
ゼノギアスの話するとめちゃくちゃうるさいから普段ネット上では極力しないようにしてるのですが、ゲーム選挙でいい順位にあがっていたりしたのを見て嬉しくはなっていました。

 

なんか今日は多めに拍手押して頂いててありがとうございます。