だいじょばない

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学パロ冬季味噌実習の話その2。
これ当時から何かが末期なんだなぁと思ってましたが改めて文章にすると何のこっちゃだった。
前の班の手伝いに入ってたら大豆と麹を混ぜる直前くらいの時に1人がぼそっと口走って一気にその場がこういうテンションになったんですけど、まあ全部混ぜちゃいますし後ででっかいコンテナに前後の班分もまとめて移して入れるため名前をつけた大豆の行方はわかりません。
ちなみにロイ様が書いてるのはレポートです。
冬季味噌実習は先生が指導してくれるのは初回班の1回だけで、基本的には手伝いで入った班の人がそれぞれ自分の担当工程分を前班の実習を手伝いつつメモしておいて翌週実習に入るとそのメモを見ながら製造をしつつ後の班も同じ事を繰り返しながら続くっていう、味噌実習の何が面倒くさかったってこのシステムが1番面倒くさかった上に製造と同時進行で味噌実習のレポートを作らねばならず。単に大量製造するだけであった場合その方がなんぼかマシだった。

 

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レポートと洗いものどっちかやれって言われたら今でも洗いものの方がいい。

 

ところで滅多に雪の積もらない地元が今日は真っ白だったよ!さみぃ!

 

拍手レス

>乃希さんが描かれる学パロから垣間見える農業高校の学校生活は
見て下さってありがとうございます。他校生に珍しがられる話なんかを選んではいるものの本人的には果たして面白いのかどうかがもう全然わかんないっていうアレです。
でも私も他学科の友人が授業で大量にキノコ栽培してるとかいう話は面白そうな事やってるなぁと思って聞いてたので、この手の話は当事者じゃないからこそ面白いみたいなのはあるとは思うんですよね。
とりあえず農業高校は体力さえあればそれなりに面白いところだとは思いますし、私のいた学科に関しては作ったら食えるっていう楽しみがあるのは大きかったです。オススメはしませんがー。