呪術はアニメをのったり見ていますが、狗巻先輩の能力解説のおかげでおにぎり語の謎がとけて今後のメインバトル回とかあるのかなーって俄然楽しみになってきた。パンダ先輩好きなんだけど交流戦で活躍するのかな。
やっぱ原作買うかーという方向に気持ちが傾きつつあります。地獄だとは聞く。
塗りの練習にごそごそと。
本日本文も入稿&とりあえずの脱稿であります!ヤッターーーーーーーーー!
というわけで2月14日にはちゃんとウォルロイ新刊があります。よかったよかった。主に1月の仕事と学校が本格始動する前に作画終わってよかった・・・というかそのために頑張ってたわけでね。
とりあえず明日からお仕事のあれこれを動かしていく感じになると見せかけて、若干時間に余裕があるのでその時間を使ってちょっとぼやぼや考えてる別件のネームを作っていこうと思います。漫画終わったと思ったらまた漫画か!もう逃れたい!
まあしかし漫画描けない描けないといいつつも続けていくうちに少しずつなんとかなるようにはなってきまして、3P以上の漫画は無理が決め台詞だった頃を思えば10P以上描けるようになったっていうのは大進歩ですよ。
最近は自分の中の漫画を描くというハードルをさげたくて、とりあえずコマがあって絵が入ってセリフがあれば漫画だと言い聞かせている次第です。とはいえやっぱり漫画は難しいし作り方がわかんないという気持ちが今も大部分を占めているわけなんですが。
それでも漫画は描けない方だからって何も描かないままだと絶対前に進まないというのは痛感している事でもあるので、志は低めにごそごそ今後も続けれられたらいいなぁというところです。
ところで今回の本は珍しくロイ様が少なかった・・・
暫くチェックをさぼってたお題箱から版権元問わずで「自己流スタイルと版権元に寄せた絵柄を比較しよ」をやってほしいというのが来ていたので、面白そうだったので消化してみた次第です。
元ネタはpixivとかツイッターのタグでしょうか。ちょっと検索してもそれらしいのが出てこなかったのでその辺りわからずでして、意味合いとしてはこれであってるのかも不明ではありますが。とりあえず私が副島さん風の絵を描いてみたかったのでP5あけちくんで比較という形にしてみたんですけど、まず元の絵柄の画力ハードルが高すぎて再現度という点では微妙でした!ね!
実は昔副島さんの画集見て模写とかしてたのでいけると思ったんだけど普通に無理でした。
あと私の素の絵柄で描くあけちくんは相変わらず頭脳派キャラに見えない。
愛はあるんです
関係ないけどあの長い手足をブンブン振ってバスケで鍛えた高い身体能力をフルに発揮して戦車のように迫りくる体育の時間のかまちが見たいよ。身長188cm、全長?mのド迫力男子高校生を。
あと表紙!締め切りが本文より早い関係でごそごそ描いて先に印刷所さんに突っ込んできました。
何も思いつかない時はとりあえず装飾っぽいの描きがち。金色の所は実際はゴールドのインクが乗る予定です。たのしみ。
本文はあと3Pダヨォオオオオオー!
拍手レスです
>6畳皆守とかまちはちゃんと野菜を
カレーだったら野菜も美味しくとれるので、た、多分、大丈夫・・・?
でもあれくらいのトシだと炭水化物と肉は大正義なので、しょうがないかなぁという気はしますね。正直。
かまち、元運動部なので多めにもりもりご飯食べててほしいです。
あけましておめでとうございます。
昨夜はお酒飲めるようになってからのベロンベロンになった度合いでいうと2位かなってくらい酒に飲まれていました。いつも3~5%くらいのやつを1缶あけてできあがるくらいには強くない方なんですが、酔うぜ!!!という謎の意気込みから度数9%を2缶投入したらまあ愉快なことになってしまった。描き納めのあとになんからくがきしようと思ってたけど全然線描けなくなってましたからね。
愉快な年越しにはなってたと思います。
とりあえず年末に描いてたやつは年末に間に合ったり
描き初めでフェレ家描いたり
立ち食い蕎麦屋とかで高校生探偵を見かけてソワソワしたいなぁとか
今年もいろいろ描けるといいなぁと思います。
昨年ギックリをやって正月から仕事してたので、今年こそは正月中はダラダラしようと思っています。原稿もやります。
2021年もどうぞよろしくお願いします。
ネームできたーーーーーーーーーーーーー!
という解放感から昨夜はそのまま寝てしまったのですが、表紙込み34Pのウォルロイ本が2月に出るはずです!というわけで明日から原稿作画マラソンしていきます。
秋に2冊分の漫画原稿やってたのにまた原稿マラソンするのか・・・なんでや・・・それでもウォルロイの本は出したい・・・
何度も描いてる話をまた描くやつなのでハイまたいつものやつ一丁!スパーン!!!ってな具合なんですけど、乳兄弟で描きたい事ってマジでいちゃいちゃべたべたしつつ末永く一緒にいてくれって話に尽きるので毎度同じ話を描いてしまう。あんまりマンネリ化するのよくないなぁとは思うんですけど。
とりあえず作業ボリュームがわかったので、具体的に退路を断っていくためにサークル申し込みしてきました。ともかくがんばります。作画を。
作画といえば拍手の方から軽くご要望頂いたので、今使ってるクリスタのGペンを置いておきますので使ってみたい方はどうぞ
→クリスタ用Gペン
秋の原稿はチョモラン先生のペンだったんですけど、もっと柔らかいペンが欲しくなり今は自作ペンを使っています。といっても特に特殊な設定とかはないんですけど。今はカラーもモノクロも全部このペンです。
あと六畳保健室漫画とか。
これは松本零士の「男おいどん」5巻に入ってる”雪国の思い出”っていう話が元ネタなんですけど、おいどんが800円を握りしめて上野から北へ行けるところまで行くっていう目的地のわからない小旅行をする話があってですね。あの、わからんが行けるところまで行ってみようていう流れがなんかツボで保健室にもそれやってほしいなーという。六畳漫画それなりに枚数があったのでポイピクさんにまとめてきました →六畳保健室
ツイッターに漫画流すのがいまだになんか恥ずかしくてひっそりと。ポイピクさん使い勝手がいい。
ちなみに実際の男おいどんで語られるエピソードはだいぶ苦みの強い話で、作中でみじめみじめって出てきたり、あまりにも可哀そうな感じだからこれから自殺しにいく青年だと勘違いされたりするんですけど。でもみじめかどうかは800円を握りしめて旅に出たおいどんが決める事でさ。300円でどうするの?って言われて300円の何が悪い!!!って返すとことかね。好きなんですよね。
まあしかし本人が胸を張っていればいいとはいえ周囲からみじめだねぇという視線をそそがれる様は読んでいて辛いものがある。
男おいどんはギャグマンガのはずなんですけど、時代とはいえあまりにも笑えない話が多すぎるなぁと思っている。いやほんと私は好きなんですけどね。聖凡人伝も好きだけどあれも人にはすすめづらい・・・わ、わたしはすき・・・
拍手レスです
>最近一気に冷え込んできて雪も一部で降ってきてますが
秋になってもそんな寒くないなーワハハとか言ってたらほんと急に冷え込んできましたね。積もったりはしないんですけど、こちらでも雪がチラチラと。体を冷やさないよう気を付けます。
漫画原稿を効率よく進める工夫なんですけど、漫画は毎回手探りでやってるので恐らくはまだまだ効率の悪い描き方をしてるんじゃないかなーと思います。ネームとかも結局SAIで原稿やってた頃のスタイルに戻りつつありますし。
トーンは基本自分でやってますが、バケツとペンを使ってるだけなのであんまり書くことはないなぁという感じで。強いてあげればトーンをグレー流しこみからの変換でやっててキャラ65と背景75線でわけてるんですけど、必要な線数ごとにフォルダにまとめておいて最後にフォルダごとレイヤープロパティでトーン変換してるくらいでしょうか。これやると中身が一括変換されるのでレイヤー毎にトーン変換する手間がなくてラクですね。
私はトーンワーク特に凝ってない方だと思うので書ける事があんまりなくてアレなんですけども、影については線画の段階でここ影だなって所はあらかじめベタ処理してる所が多いので、黒ベタの多用が時短と言えば時短なのかもしれません。
そういう意味ではバケツ使い放題のラスターで描くのが1番の時短術になってるのかもですが、これあまりにも脳筋すぎる回答ですね。ベクター便利だけど直接ベタ流し込んで削ったりできないの逆に手間で・・・
あと使ってるブラシは今日の記事内で流してるのでよろしければどうぞ。
ネーム作業をとりあえず1日4ページのノルマを課して進めています。とりあえず4ページでも進めば2日で8ページなので、進行ぺーすとしてはそんなに悪くないんじゃないかと。
ウォルロイ本のつもりですがいつもよりCP要素薄そう・・・いつもCP要素どこなのかわからなくて最後で無理やりねじ込んでるのですが、今回更にどうしたもんかなぁという。
保健室が卒業後になんか都合の良い時空で都合よく6畳パートに詰まってる漫画みたいなものをネーム作業の反動でだらだら描いていました。都合の良い時空なのではばきくんもしょっちゅう日本に帰ってくるよ。
大体どのジャンルにはまっても1回くらいこういう6畳和室に一緒に住んでるとか入り浸ってるとかみたいなやつを描いてる気がするんですけど(FEも現パロのときは大体6畳系)、九龍は学生寮あるからな・・・と思ってたけど卒業後設定で描けばいいじゃんという事に気づいてしまったのでもさもさ描いてしまった。脳みそ1ビットも使わず描けるのでいいですね(?)
なお特に設定やら意味やらは考えてない。
それはそうとシャアの日常は新刊いつ出るんだろうな・・・。
私のTLではかまちと百合の花の親和性が高いと噂だったので親和性の高さを体感してみようと思って自分でも描いてみたやつ。
なるほど親和性高い。
昨夜は人と喋りつつ作業しつついろいろと、愚痴を聞いてもらってそのまま寝てしまった。
日曜の仕事疲れが抜けきってないんだろうなぁと思っているのですが、それ回復にめっちゃかかるやつですよって言われたのでやっぱそうだよなぁの気持ち。
あと自覚している以上に色々溜め込んでるなぁと思った。溜めすぎて爆発させないよう気を付けます。
テンションはめっちゃ元気なんですけど、同時に心の闇が染み出しがちなので疲れからくるやつがまたきてるなぁという感じ。
やはり人前に出るのは苦手だし、個展以降どうにも(地元内での)珍しさ補正が強烈にかかって身の丈以上の評価をされがちだなぁという感触を持っていて、なんというかせめて自分の力がもっと高ければもう少しうまく振舞えたりするのかなぁと思ったりです。単純に画力とかなぁ。まあないものをあーだこーだいっても仕方がないし、手持ちのカードを上手くきっていくしかないのですが。
11月はあんまりカラーとか背景のある絵が描けなかったなぁと思いつつ描いてたんですけど、ログ見返したらむしろ先月より背景のあるカラーを描いていました。なんか夏に描いてたカラー枚数が完全におかしかったせいで感覚がバグってる。
50ポーズ描いてる時は描画サイズの関係であんまり顔に凝れなかったので、顔にフォーカスした絵を描くのがちょっと楽しい。
あと500億年ぶりにキャラクター塗るのに覆い焼きレイヤー系を使ったりしています。
ペインター生活が長かった関係で覆い焼きレイヤーほとんど使わない生活をしていたのですが、クリスタなんだしこの辺りもうちょっと活用した方が綺麗じゃないかと思って濃淡を出すのに使ったりしています。お手軽にキラキラするの楽しいなーというCG初心者みたいな感想を抱いてしまう。
かつての私ならここでオーバーレイを祭りのようにかましていたのですが、最近はめっきり使用頻度が下がりました。オーバーレイ。彩度とコントラストが上がり続けて目がチカチカするから。
ヘクトル描くならエリ様も描けばよかったんですけどエネルギー切れです。
さぼってたけど50ポーズもぼちぼち紹介していくやつ。30枚まできました。
とにかく絶対ペン入れする事と全身を描くという2点は今回50ポーズを描くにあたり自分で決めたルールなんですけど、枚数をこなしてきた甲斐あってか形取りとペン入れ短時間で終わるんですけどポーズのネタ出しがじわじわ厳しくなってきました。あと20パターンも出すのか・・・
描くキャラは別に九龍縛りしてるわけじゃないんですけど、黒ベタでさくさく描けるというアドバンテージがでかいのと半分は九龍で描いちゃったしこのまま九龍50ポーズとして消化していく所存です。ほぼかまち!
昨夜薬は飲んだけど全然眠くならなかったのでごそごそ描いてたやつ。3人 組体操 でイメージ検索してかわいかった男子学生さんを見ながら描きました。組体操見る分にはカワイイ。
飛び散る煩悩。布はやらしく描きたいと常々思っているのですが、そのための画力という名の力がおれにはたりない・・・腕をあげた時に引っ張られる布と腰回りで固定された服の皺とかスケベだと思うんだけどなぁ。あんまりわかってもらえない。
あと荒ぶるボス戦のポーズは実際に描き起こすとなかなかアレだなと思いましたが、しかしてかまち本人もっとすごい格好するからなぁという所に着地してしまう。
まあでも1番アレなのはここんとこずっと夏服描いてるけどそんなもの存在しないってところですね。
飛び散る煩悩2。服!服!服!水着がなくても服があればそれでいいよ!!!(?)
本日の50ポーズ消化分