頼むぞ援護射撃。
前から描こう描こうと思っててエネルギーがなくて形にならなかったのを、今日は描けそうだなと思ったのでえいやっと描きました。
やっちースマッシュをビームみたいなエフェクトで描いてしまったけど、下手な銃火器より火力が出るのでまあなんというか自然とこうね・・・
九龍の戦闘って化人の設定もあわさってだいぶ重たいはずなんだけど大体において絵面のことを考えると面白すぎるんですよね。バディのスキル一覧をなんとなく眺めてて思ったけどJADEのスキル名は改めてめちゃかっこいいな。
ところで私は九龍の女の子キャラの中ではななこがめーーーーーっちゃめちゃ好きなんですけどこの話しましたっけ。普段かまちの話ばかりしてしまうので。

 

 

仕事しつつらくがきしつつの日々ですが、気温がマジで急激にあがってきたので体がついていきませんね。
それはそうと宝石の国が全話無料との事で、以前から気になっていたのでこの機会に読もうかと思ったのですが今オーディンスフィアやってる関係で宝石の国を同時に受け止められる気が全くしないのでオデン終わってから考えます。
近年何か作品に手を出す時は受け止めるカロリーとオロオロする時間をセットで考えねばならず、同時にあれもこれもってできなくなってきました。ヒロアカも止まってるしな。

かみよしジャーの驚きのかわいさよ。このかまちは腕の長さがちょっと足りてない気がしますね。
私はかまちに対して物理のパワーに溢れていてほしい方なのでバスケ部の設定ゲーム中でもう少し活かしてほしかったと思っているのですが、アクティブスキル2つくらいあったらやっちーの殺人スマッシュみたいな殺人シュートとかきめてほしいです。高い身体能力の表現がローリング移動くらいしかないんだよなあ。
レリドンイベントのときに音楽室にたどり着くまで敵の目をかいくぐってきたって言ってたけど道中何人かかわしきれずにブン投げてると思っています。そういう幻覚を見てたっていいじゃないか・・・

 

雑魚寝とかで人が重なって寝てるところがめっちゃ好きなのでなんかそういう。

 

オデン、オズワルドの物語がEDまでいきました。
それぞれの物語の軸は違うのだと思ってたんですけど、大きな流れみたいなのは共通してるのかな。グウェンドリンの話が愛を手にする物語だとしたらオズワルドは愛を見つける物語といったところでしょうか。グウェンドリンの話ではオズワルドがグウェンドリンを愛する切っ掛けというのは語られなかったのですが、オズワルドの物語でわかったことは一目ぼれか~~~~~~~~ということでした。正直めちゃめちゃよかったよ。
オズワルドになんとなく気になる人ができて、なんとなく覚えてて、死の国で震えながら探した鳥があの人で、それが恋だとわかった炎の国の一件という流れは、愛を欲し愛されなかったオズワルドを想うととても美しかったし、グウェンドリンを想えばこそ彼女の意志を尊重してくれるのはオーダインから彼女を救ってくれるのは彼なんだなと思えて物凄く良かった。
あとオーダインに関してはワルキューレ編をやったとき最後ちゃんと親の情があったのかなと思ったけど、他の話で語られるオーダインを見るにあれは己のプライドの問題だったんだろうなと今は。

髪の毛の塗りがいまだよくわからないのでわからないなりの追及をしようと思って。

 

これはリアル鉛筆で塗ってるともやっとするので少しはパリっとするかなと思ってためしに水彩境界をあてて塗ってみたもの。
これだと水彩境界の仕様上、同じ色を重ねてもストロークのあとがうっすら残るので筆の感じを残したい時とかはかなり良いかもです。というかこれペインターのチョークみたいな描き味みたいだから私はかなり扱いやすい・・・かつての主力、ペインターのチョーク系・・・あれの再現は他ソフトでは無理だろうと諦めていたけど予想外の方向からうまくいってしまったので明日からお前が主役よ。
クリスタでのしっくりくる塗り方がわかんなくて迷走を続けてそろそろ3年目らしいけど、いろんなソフトのいいとこどりだから操作を覚えてしまえば便利すぎて離れられなくなりますね。クリスタは水彩系の挙動(主に混色)をすっぱり諦めたら塗りやすくなった。

 

これは九龍アートワークスを眺めてて没絵のかまちの口の中が真っ赤なの白い肌とあいまってホラーで良~~~~となったので描いたやつ。
半袖だと少ない工数で形になるからもりもり描いてしまうな。

割れるように頭が痛み情緒不安定で抜き身のナイフみたいにギラギラしてて白い半袖から延びる白い肌が少し赤く焼けている季節のかまち。
今日自転車のパンクをなおしにいった帰りで夏服の学生さんたちとすれ違って今年もきたぜこの季節・・・となったので今年も懲りずに描くやつです。
公式かまちが薄い眉、ややこけた頬、蒼白の肌に長い腕と全体的に美ホラー寄りなので白シャツ半袖は絶対あやしくて良いと信じているわけですよ。たのむよ。うつろな目で見えない姉さんを見ながら皆守君と話したりしてくれよ。そういう二次創作とかあったらおしえてください。マジで。自分で描けよという話ではあるのですがすでに同人誌で1回描いてるので。

 

オーディンスフィアは今オズワルド編が中盤あたりにきたのですが、愛されているのだと信じていたけどそんなものどこにもなかったと死の国で足が震えるオズワルドはかなしいな・・・
死の国から脱出して暴竜ワーグナーを殺すかわりに魔王はグウェンドリンをやるという約束をしたのですが、そこでためらわずに己の娘を差し出すのお前ほんとにな・・・ほんとにな・・・という気持ちです。あとオズワルドの話でわかったけどグウェンドリンのあのドレス母親のものだったんですね。重ねてオーダインお前ェ!!!
オズワルドはまだグウェンドリンのことを気になってはいるけどよくわかってないようなので、ここからどうして愛するに至ったのか知りたいですね。愛されたかったけど愛されなかった者、似た者同士として身を寄せ合ってたしかな愛にたどり着いてほしい。

 

追記に主取前提の呪われしバニー漫画です。
ここ数日珍しく漫画描きたい期なのでネタさえあれば軽率に形にしたいですね。
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公式かまちの薄気味悪い系美人の造詣が好きなのでそれらしく描こうとすればするほどぼんやりし続ける様。
いだに髪の毛どうやって塗ればいいのかいまいちわかってないのどうにかしたいですね。描くのはめっちゃ好きな所なんですけど描き方がわからない。
追記に雑なウォルロイです。

 

拍手レスです

>メルセデスのイラストの光の差し方がとても綺麗です…!

どうもありがとうございます!
面と彩度をとったおかげで自分でもあれは光のあたってる感はちゃんと出たかなと思っているので、そういって頂けると嬉しいですね。キラキラ感のある絵がやっぱり好きなので光の表現は今後もうんうん唸っていこうと思います。
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面を意識しつつもやっぱりグラデーション入れてしまう。ただ面の情報を色域選択なり別レイヤーなりで取れるようにしているので完全に面の情報が失われることがないのは良いかもしれません。いつも同じレイヤーに全部一緒に塗っちゃってどんどん最初の状態が消えていくので。

 

噂のモータルコンバットを見ました。
ネトフリで見れることを今まで知らなくて、ネトフリなら今タイバニとスプリガン目当てで加入してるから今のうちに見るか!と思って見たのです。
見るぞ!となったのはよかったものの、私は実写作品の暴力グロシーンの耐性がかなり低くて、以前アフリカン・カンフー・ナチスを見た時も戦闘シーンが見ものなのに戦闘シーンを見るのが辛い・・・となっていたので、モータルコンバットを完走できる自信はちょっとありませんでした。
というか冒頭の戦闘シーンで暴力表現がきついぜ・・・となったりしてて大丈夫かなと思ってたところでこの作品R15だった事に気づいて冷や冷やしました。
一応最後までちゃんと見れたのですが、ここぞという時は目をつむってやりすごしたためどういう死に方をしたのかわかるけどわかんないキャラがちらほら。アクションもの好きなのに暴力シーンの耐性が低いのマジで致命的過ぎるんですよね。
そんなわけで私はかなり辛かったけどマジでアクションシーンは本当に全部ごっつい見ごたえとロマンがギッチギチなので、R15のアクション映画が見れるという方は相当楽しいと思います。クナイに紐結んでそれを振り回したり氷の能力で剣を作ったり鉄の傘をぶん投げたりとアクションシーンに関してはテンションぶち上がる要素しかないんですよ。マジで。本当に自分の耐性の低さを呪います。
お話に関してはモータルコンバットに備えよ!そのために戦え!でずっといくのですが、そのおかげで戦う理由がずっと明確で避けられないんだなという雰囲気はあったし、それがあってアクションに次ぐアクションでおしてくるので非常にテンポが良くて途中ダレるという事がなくてよかったですね。
ちなみに私はモータルコンバットのことをずっとモータルコンバットっていう世界の命運をかけた人類と魔族の大格闘大会があって、そこで満足に戦えるようになるために修行を積みそしてみんなで勝利する映画だと思っていたのですが、肝心のモータルコンバットは見れないまま終わりました。流石にびっくりした。
なんかモータルコンバットがあるらしいこととかそこで戦うんだという話にはなっているのですが、敵側がモータルコンバット開催前に向こうの戦士を全部叩こうぜ!って乗り込んできて人間側がそれを迎撃してたら話が終わりました。
モータルコンバットで戦うと思ってたら壮絶な場外乱闘を見せられて本戦を見ずに終わったので思わず場外乱闘がモータルコンバットだったのか???となりましたが、有識者がモータルコンバットではモータルコンバット見れませんと仰っていたので、やはりあれは開催前の場外乱闘だったらしいから凄い映画だぜ・・・となったよね。リュウがずっと美しかったのでよかったし、ジャックスが貧相な義手を嘆いたあとでムッキムキの義手を手に入れていいじゃないかっていう所とかかなり好き。
私に暴力シーン耐性がないので何度も見れる作品ではないのですが、熱くたぎる血潮みたいなものは存分に感じられるし見た後テンションがスパークする大変良い映画でした。

 

あと追記に主取です。
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オデン、妖精の国の物語が終わったのでメルセデス描きました。
最初は本当にこの子が国を引っ張っていけるのかという頼りなさの面が強かったのですが、カエルの話をきちんと受け止めて最後は本当に立派な女王陛下になられた・・・ワルキューレ編と呪われ王子編は愛の物語って雰囲気だったのですが妖精編はメルセデスが1人の女の子から国と民をまとめあげる女王になる成長物語って感じでした。よかったな。
それはそうと日記絵に描いたメルセデス、イラストとしては昨日の自由研究を踏まえて面を作って維持するようにして描いたのですが明暗差を作らなきゃと思って色を濃くした結果なんか大味だなというか。ただ光と影の雰囲気はだいぶ出た気がします。

 

メルセデス絵の反省から淡めの色で実験的にもう1枚。なお黒シャツなのはなんとなく私のテンションの問題で、黒いシャツもそれはそれでぐっとくるものだと思うんだ・・・
光があたってる感は明暗差もあるけど色の濃度というよりもいかに光と影の領域をしっかり面で作って色の差を出すかの方が大事っぽいですね。
好みでいえば全体は淡く作りつつ光の感じが出せるようにしたい。色のフワキラ感みたいなのがある方がやっぱり好きで。
あと濃い色使いってインパクトは出せるんですけど印刷で暗い領域の色の差が潰れたりするのでちょっと避けたい所はあるんですよね。黒とか特にね。

 

ところで今日からネトフリでスプリガンが配信なので2話まで見てあまりにも良すぎたので衝動的にがりがり描いたやつ。
PV見つつ楽しみに待っていたのですが、いざ蓋をあけたら思った以上にスプリガンしてたのでびっくりした。特に絵がね、めちゃくちゃ良いんですよね。そもそも私は半田修平さんの絵が好きなのでPVの絵の雰囲気とかキャラクター紹介の立ち絵をイエーかっこいいぜーと思いながら見てたんですけど、いざ1話通して動いてる御神苗くんを見たらなんか思った以上に漫画の皆川先生の絵の雰囲気があったというか。
立ち絵を見てた時にはあまりピンとこない部分だったんですけど、あれはなんだろう。特に戦闘シーンで皆川先生の絵だ!って自分はなる事が多くてですね。あとは顔アップで線が増えた時とか漫画のときの雰囲気がある。
なんかというか、ちゃんと令和のテイストなんだけどそれでも動いてるとスプリガンのあの漫画の絵になっているというか。スプリガンが好きな人が拘って作ってくれてるんだな感がすごくてはちゃめちゃに良いです。ネトフリだけなの勿体ない・・・
あと声のついたジャン・ジャックモンドがあまりにもガラが悪くて初戦闘時なんて味方に見えない戦い方をするので出てくるたびに心の中で手を叩いて喜んでしました。最高すぎる。
声のついたジャンがめちゃめちゃ良かったからミラージュが楽しみすぎるんですよね。強そうな人からめっちゃ強そうな声がするはずなので。
しかし1話あたりのカロリーが高すぎてばんばん続けて見れるタイプのアニメではないので、じわじわ見ていきます。設定の関係でいつも地球と人類の存亡危機なのでね。なんか1話も2話も最終回かよ・・・ってなっていました。
漫画を全部読んだ上でこのアニメに臨めて本当によかった・・・。

 

ライティングの雰囲気が出ない問題について久しぶりにカラー&ライト引っ張り出してきたり動画や写真を漁っていたのですが、明暗の差が足りないというよりは(それも多少はあるのですが)光と影の面の構成が甘い方に問題があるのではと

 

久しぶりの自由研究ですが、イラストを塗る工程をベース+影+ハイライトの3ステップくらいで考えて塗っていたのですがそもそもその前提から考え直した方がいいというか。
ハイライトが入るかどうかって材質質感によるところなので、何でもかんでもこういう工程を踏む必要がないというか。まあ考えてみれば当たり前ではあったし、イラストの見栄えを考えた時にこの3ステップで塗るというのは結構大事だしそれはそれとしてアリなのですが。
結局のところ思い込みで描きすぎなのと対象の観察が全然足りてないということなんですよね。大体いつもこれですよ。
とにかく面の単純化の意識が足りてないことが絵が見やすくないとかライトの雰囲気が出ないとかそういう事に繋がってるぽいし、前提として面が整理できてないまま中の諧調(例えば2影とか3影とか)や面同士の馴染ませが過多なのが諧調が多すぎて工数の割には画面がよくわからん問題になっておりマイナスの要素として作用しているというか。つまり全体の明暗設計を単純化して面としてきちんと構成できれば良いということかな。

 

というわけで今回やった処理のメモです。
とにかく2色くらいで明暗の形をとってその雰囲気を崩さないよう上のレイヤーに細かい色味や描きこみを加えていき、面の雰囲気を損なったと思ったら2色構成のレイヤーから面の形状を読み込んで面を整理するということをやっています。
やってみて気づいた事としては自分は細かい色を足して描きこんでるうちに面の境界がぼやけてきてそのまま全体がぼやーっとしていたので、面の形状・雰囲気を維持するというのはわかりやすい絵作りのためにかなり大事な要素なんだなと感じました。

 

あとはこう塗りこみ作業前にモノクロでライティングの参考レイヤーを作っておいて、これをオンオフしながら全体の雰囲気を確認しつつ塗ったらめっちゃやりやすかった・・・別に無理にモノクロを塗りレイヤーとして活かす必要はないんだよな。ちなみにお仕事だとラフの段階で光の設計をしたものをラフとしてお渡しすることが多いのですが、趣味の絵でもこれをやればよかったんだよな・・・どうにも面倒が勝って・・・


画像が多くてわかりやすかった動画

お題箱から数百の山賊を退けた白馬に乗ったロウエン様です。
白馬仕様については完全に私の好みで・・・うちではいつもウォルトの父親がロウエンです。

 

色の塗り方について何とかしたいと考えてる。
昨日のオデン絵でライティングの雰囲気を出そうと頑張れば頑張るほど画面がぼやけてしまっていたのが気になっていて。それは昨日の絵に限らずこれまでの絵に共通して言える現象だったので何がどうしてそう見えるのかと上手い人の絵を見たり写真を見たりしていたのですが、ためしに自分の絵をモノクロにしてみたところ思っていたよりも明暗差がないわりには色の諧調が多いこと、光の当たる所が白飛びしがちなこと、あとは彩度が低すぎて色味が薄い上に色使いが全体的に暗いとかその辺がライティングの雰囲気が出ない要因かなと。
ロウエンのイラストはためしにモノクロから作ってみたのですが、これは影が濃くなりすぎるのと色のコントロールが難しくて自分はあんまり向いてない。
また立体感を出そうとエアブラシでグラデーションを足していくのが色がクリアに見えない一因っぽいので気を付けます。昔からなんですけど自分の塗り表現に自信がないので色の変化がないのが不安でグラデーション入れちゃうんだよな・・・これはつまり面で絵を構成できていないという事にもつながっている気がするので、面・・・面かあ・・・
あと追記にメイドさんです。
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オデン、呪われ王子の冒険がよすぎたので軽くコルネリウス描くかー、からの色々描いてしまった。コルネリウスめちゃくちゃよかったのでプーカの姿とあわせて人間の姿も描きたいししベルベット姫もやはり一緒に描いておきたいでこう。
今は妖精の国の物語をやっていますが、メルセデスとカエルの関係は良いですね。しかしオズワルドが死神に連れられて行ったとかの話を聞いてちょっと悲しくなっています。ワルキューレ編とは別軸の物語っぽいし、そこはしょうがないのか・・・
あとメルセデスの操作に慣れなくて大丈夫かな・・・とやや不安になっています。リロード必須なので自分の腕では結構その隙がでかく感じるというか。

 

ツイッター運用しなきゃと思っていたと思ったら今日はツイッターアカウント全部爆破したい・・・となったりで、気圧変化をちょっと疑っています。アホなのでネット上であんまり喋らない方がいいと思ってるんですけど、それでも喋りたがりだし誰かに聞いてもらいたい気持ちもなくはないということで困りました。
べこっといく周期が大体3ヵ月間隔だという事が日記のログでわかっていて、毎年3月にでかい暗黒期がきてて4月に持ち直し6月前後でまたべこっと沈むのがわかっているので気を付けます。

 

あと追記にメイドさん(かまち)です。
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