十三機兵初見プレイ終わりました!
久しぶりにこんなにも怒涛の勢いでゲームやってしまった。面白かった。最高に面白かった。
話のスケールが膨らみ続けるのに比例して加速的に熱くなるので、SFや熱い話が好きなら是非やりなよ!!!っていうゲームでした。
ゲームの好きなラストバトルって色々あるんですけど、やったことあるゲームのラストバトルとしては十三機兵の展開は1番好きかもしれない。
これまでに経験したことのないタイプの最終局面で物凄く燃えました。詳しい事は追記で書きますが、はーーーーよかった。ネタバレにならない話をするとOVAのガンダムとかが好きな人なら多分あの最後の戦闘めちゃくちゃグッとくると思います。
あまりにも良すぎたからサントラ買っちゃったよね。ラストバトルの曲延々聞きたくて。

というわけで追記に絵と感想です。
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追記に十三機兵の絵とか話とかです。
物語も終盤まできたはずなんですけど、すごいな、どこまで熱くなるんだこの話は・・・
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追記に13機兵の話とか絵とかです。
13機兵、SFとしてあまりにもよくできててSFが好きならやりなよ!!!!ってなってしまう。私はSFに詳しいわけでも名作王道と呼ばれる作品をきちんと履修しているわけでもないふわっとしたSF好きなんですけど、SFの美味しいところがこれでもかと言わんばかりにギュッと煮詰められていて、いやはやこれは凄いですね。

 

拍手レスです

>こんにちは!何を言ってもネタバレになるゲームなので

どうもこんにちは!
本当に何言ってもネタバレという凄い作品なのでびっくりしてます。最初は大事な所をぼかせばええやろと思ってましたが、ちょっとした情報がどこにリンクしてくるのかわかんなくなってきてオ、オオオオ…となっています。
あまりにも良すぎてあれこれ言いたい事とか考えてしまう事が多くてつい文章書いたり絵描いたりしてますが、恐らくクリアまでこんな感じだと思うのでゆるっと見て頂けますと幸いです!

 

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十三機兵が面白すぎてごんごん進めています。
ネタバレにならないよう、かつめちゃくちゃ語弊を招く言い方をすると、私はこのゲームから物凄くゼノギアスを感じているところです。
ゼノギアスの話をさせると煩すぎるのでネット上では極力しないようにしてるんでゼノギアスの思い出については省きますが、別にゼノギアスに話が似てるとかそういう意味ではなくてですね。ゼノギアスで語られたフェイの生き方を肯定的に見てる人は(私がやってる今のところは、なんですけど)十三機兵は多分すごく面白いと思います。
恐らくは何を言ってるかわからねーと思うのですが個人の感想です。

 

追記にネタバレに配慮しない十三機兵のらくがきです。ここまでくるともう何描いてもネタバレになりそうなんで追記を活用していきます。
もしこれからゲームやる予定のある方は何も情報入れずに是非。
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アシ描きたくて3人でごちゃごちゃ足を絡めていましたがなんかいかがわしかったのでやめた絵。

 

追記に十三機兵のちょっとした絵とごんごんネタバレの話です。
追記機能がなければ何もかけぬ。
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十三機兵が面白くてやめられないんですけど、三浦君の話をすすめていったらハンバーグおいしいという話になったので別の話でハンバーグ作って家で待機してた。ら、めっちゃ喜んでくれたのでうれしい。
あと比治山編を少し進められるようになったので触ってたら150円握りしめる回があったのでこれは焼きそばパンを買うイベントでしょ!!!となって必死に校内を走って学食に急ぎました。焼きそばパンを買わねばという使命感がすごかった。
比治山君の話もっと見たいけど沖野君が関わってるせいなのかなかなかぽんぽん進めさせてくれないのでもどかしいです。
ストーリーはそこそこに進めているのですが、仮説が仮説を呼び更に仮説が重なってきたと思ったら背後からいきなり殴られたりしています。まだあんまり確証が持てない事が多いのとネタバレ的な意味でストーリーの大事っぽいところに日記でふれるのはやめておきますが、めーちゃめちゃ面白いです十三機兵。やればやるほどにすごく丁寧に作られてるなって感じがする。
あと戦闘が楽しい。私ずっと十三機兵RPGだと思ってたのでここでSLG楽しめるとは思わずで、嬉しいですね。

比治山君かわいい~ってなってたらチュートリアルの最後で三浦君っていう男の子となんか仲良さそうにしてたので友達かな?となりつつ三浦君も今後主人公として選択できるのかなーとのほほん進めていました。ら、三浦君を選択できるようになった。
幸薄そうな生真面目に短髪が私にとても効くのであ、あぶねえ!彼からはそのうち背後から一突きされかねん気配を感じる!となっているのですが、すでに軽く刺されていますね。三浦君と比治山君が一緒にいるとこもっと見たいな。
十三機兵、世界の説明とか特になくいきなりぽーんと謎の舞台に放り込まれ視点が切り替わりつつじわじわと進んでいくのですが、最初の何もわからない所によくわからないピースがそこらに散らばっていてそれを集めていくうちに少しずつこのピースとこのピースがはまるのでは?これはこういう意味があるのでは???となっていく感じが物凄くたまらないですね。面白すぎてやめ時がわからない。
ミルフィーユのようにいろんな時空が重なっていてそこを行き来してるのかな?と今は認識しているのですが、舞台になってる日本も私の知ってる日本なのかどうかも正直よくわからんよなーと思っています。遠い未来が垣間見えたと思ったら第二次世界大戦末期頃の話が出てきたり、1985年に飛んだり、登場人物の時空によって重なったり重ならない所があったりとなかなかわからなくて素敵。
しかし三浦君のストーリーで見えた平和っぽい未来の話は、あれを信じるならよく出てくる1985年の日本は本当に現実なのかとかあやしく思えてくる。でも仮想現実とかじゃなくて全てが本物という可能性もあるというか、そもそもそこに住む人たちがここを現実と認識すればそこは紛れもない本物の現実なのではと考えだすとキリがないし濃厚なSFを体験してる感がすごくて良いですね。

最近フォロワーさんの二次創作を受動喫煙しているうちに比治山君から可愛い気配をめちゃくちゃ感じるようになってきてswitchでできるんだしなと思って十三機兵防衛圏を買ってきて、そして始めました。
というわけで比治山君すでに可愛いなってなってるので比治山君をいそぎ描いたわけですが、おめーはまたアトラスのこういう髪型の男かよ!!!みたいな気持ちがすごい。めっちゃ描いたことありすぎるこの長さ感

 

呪いと書いて祝と読むのか祝と書いて呪いと読むのかは微妙なラインですが、なんかそういうやつを膝に受けている可能性がある。比治山君の事ももしかしたら前前前世くらいから探していたのかもしれない。

マジでパッと思いつくだけでこれだけいるんですよこの手の髪型のメンズ・・・ヘキなのだろうか・・・

元は2019年に描いた絵で、これは結構好きな絵だったのでなんとなくもう1回今の技術で描いてみようと思って描きました。構図もポージングも決まっているとあとは組み立てるだけなのでらくでいいなこういうの。
こうしてみると全然前進してないと思っていた絵もそれなりに前に進んではいるのかなと感じますね。塗りに関してはクリスタ移行にともない意図的にだいぶ変えましたが、でも2017~2019年くらいにやってたこのアナログ感を意識した濃い塗りは嫌いじゃない。
塗りに関しては暫くは今の方向性でやっていくつもりなので何か切っ掛けでもない限り戻しはしないと思うんですが、今はなんというかアナログ感みたいな風合いよりも絵作りに必要な情報は何かっていう所を考えたいですね。これに関しては3D触るようになった影響もでかいのですが、テクスチャやグラデーションばかり追いかけるのでは根本的な力量が上がらないなと感じていて立体情報を考えるとかライティングを意識するとかどこまで演出として作るのかとか、そういう方向に思考がいくようになった結果今の状態に。
最近作業前に準備運動として写真スケッチを繰り返しているのもやはり根本的な部分での力量を少しでもあげたいという気持ちが強くなってきたからなのですが、やればやるほど現状の自分の力量のなさが浮き彫りになるのでなかなかしんどいです。

 

追記に昨日の雰囲気主取から少し広げたやつです。
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吸血鬼すぐ死ぬの絵は描かないんですかって言われて、いやーアニメやる前に描いてはいるんですよねの流れで以前描いたやつがマイクロビキニだったのでなんか・・・うん・・・ってなってちょっと反省したのでせめて1回ちゃんと服を描こうと思って描いたロナルド君です。いや別に服1回も描いてないわけじゃないんですけど。一応1回描いてる。

 

ちなみにアニメ化に浮かれて描いたやつ。かなり真面目に漫画のテンションくむとこうなるのが自然だと思うんので、今日描いた絵よりよほどこちらの方が吸死っぽい絵だと私は思ってるんですけどまあやっぱ・・・ちゃんと服、ね・・・
ちなみにこれより前に描いた服きたロナルド君は描いた時期が不明なのでちょっと探しようがなかった。
なお好きなキャラはショットさんです。よろしくお願いします。

 

あと追記に雰囲気主取です
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