チーズ投入のタイミングを完全に誤ったのですがおいしかったのでよかったです。

 

かまちのお口の赤さの良さをかみしめつつ久しぶりに遺跡描いたりです。
夏は日常っぽい絵ばっかり描いてたせいかはばきくんのアサルトベスト姿めちゃくちゃ久しぶりに描いた気がするな。これくらい背景に面積さく絵の方が描くのは好きなんですけど、どうしてもサイズ感の関係でキャラクターの重要性みたいなものが下がるのでちょっと考えもの。キャラ弱い自覚はあるのであんまりこういうのに逃げるのもなぁとなっちゃう。

 

そういや無料期間だったなと思い出してゴールデンカムイをwebで読み直しています。一応漫画途中まで持ってるんですけどね。なんか一気に読み返すのにいいかなぁと思って。
アシリパさんは変顔しても可愛さとかっこよさが揺るがないのですごいな。谷垣がすき。

 

拍手レスです

>フィギュアっぽいかまちは3Dでしょうか…?かわいい…!

ありがとうございます!クリスタで描きました!w
本当は3Dでやって写真あわせたりとかしたかったんですけどまだまだスキルが足らずでして。

今日は通院の日だったので帰宅してから何もできない・・・というのはいつもの事でわかっていたので今日はだらだら何もしないでいました。らくがきもダメかと思ったけどちょこちょこ形になったのでラッキー。4枚目はモノクロでの背景の描き方忘れてそう・・・と思ってなんか1枚でっちあげてみたやつです。だいぶ忘れてますね。でも前からクオリティ的にはこんなもんだった気もしなくはない。
面積広いとトーンワークの苦手さが浮き彫りになるな・・・。

ゲッター10話ようやく消化したのでこんな感じだよ。というか大体毎週こう。
そんなゲッターももう10話もやったのか。体感的にはまだ8話くらいなんですけど。はあ・・・アーク、終わりが近づくのだなぁと思うとちょっとさみしい。
ゲッターアーク最終回は出たなゲッター!!!次回、アニメゲッターロボ號制作決定!!!!!!!!!みたいにならねーかなーーーーーーーーーー。

 

 

九龍アートワークスの未使用イラストにテンションを上げ続けているのですが、砂吐く予定だったかまちのイラストの真っ白い肌に口の中が真っ赤に塗られてるの色の対比がホラーでいいなーと思ったのでその辺ちょっと意識してみたりです。

普段なんか近寄りがたい雰囲気のかまちだけどはばきくんが話しかける時は柔らかく微笑んでくれるやつ。ぼくは詳しいんだ。

 

昨年描いたやつを手直ししたやつとか夜会衣装のあれとか。ゲーム中、仮面がなければ即死だった。

 

あとこれも昨年のやつを塗りなおしてたロイ様。
ここ1年くらい背景と塗りなんとかしたーい!ってうだうだやってた成果はそこそこに出てるかなとは思いたいところですが。劇的な変化はないものの、クリスタでアニメ塗リベースでいろいろやってたのがそれなりに効果があった感触はある。陰影の形をしっかり作るという所がきいたかなーと自分では思っているのですが。
あとは昨日のらくがきで線なしでざかざかやってた時に思ったけど、線画って強い”記号”なんだよなぁ。改めて。憧れる表現としてはどっちかっていうと線画のないイラストだったりするんですけど、自分の作業のしやすさとか効率とか諸々を優先した結果線画を描いてるところはかなりあって。この時点で記号的な塗りみたいなものを追求した方がいいのではという気もしつつのわからん!なんもわからん!
ただただ塗りが弱いという自覚がそこに転がり続けている感よ・・・。いやまあ線もそんな精度ないんですけど。塗りなぁ・・・。

九龍のアートワークスにテンションあげすぎて実は今週うっかりゲッターリアタイし損ねておりまして!
しかして俺たちのバンチャがあるのでセーフです!ブラックゲッタ―描いたのはただの趣味です!

 

アートワークスついつい眺めちゃってるのですが、かまち、見れば見るほど顔面の造詣が美人系イケメンの顔をしている・・・腕が長くて猫背でガニ股という要素を足して可愛いに寄せる事で謎の奇跡的バランスが成立しており、これによりイケメン過ぎて死人が出るという事を未然に防いでいるので凄いなと思いました。ぼくはしんだ。
夜会衣装のあのごつめの仮面だってフォーマル衣装感をかもしだすことによりふいに死人が出てしまう事を防ぐためだと思うよ!

九龍アートワークスの未使用イラストかまちのでかさにテンションを上げ続けています。でかい。妖怪。かわいい。
筋肉がっちりついてて運動部~~~~~ってなるので大変良いのですが、ゲーム中ではどっちかっていうと繊細音楽少年おしなので運動関連についてはあんまり語られない。語られないけど物理パワーに溢れててほしい。レリドンイベントとか敵の目をかいくぐってなんとか・・・って言ってたけど実際は道中何人かかわせなくてその都度レリドンの皆さんをちぎっては投げちぎっては投げして音楽室にたどり着いててほしさがある。188cmから放たれる投げ、見たいじゃん。

薄明りの中ぼんやり浮かび上がれかまちの白い肌と白いシャツよ・・・といういつもの煩悩です。

 

ところで九龍のアートワークスをついに手にしてしまったんですよ。再販されないかなーと待ってはいたんだけど、なんかその気配を全然感じられないのでもう中古で探すか・・・となり。これでようやく細かい作画資料が・・・!!!
今なら大体の事はネット情報で把握できるだろうと思っていたけど、ぶっちゃけ17年前のゲーム情報そんな詳細にわかんないのでわからんまま描くしかないの地味にきつくて。わからないといえば魔人も衣装とかよくわからないので困った。
そんなこんなアートワークス、公式かまちポイント眉が薄いって書かれててアッほんとだ!となったりしました。かまち、わりと堀の深い顔の印象だったんでなんかそのイメージで結構しっかり眉毛描いてたわ。今後は薄く描きます。
あと腕の長さについて思い切りよく半端にしないって書かれてて、公式が妖怪体型おしなのよかったです。というか戦闘グラ見るともっと長くて妖怪に描いてもよさそうだった。妖怪カワイイ。
かまち見れば見るほど顔の基本造形がイケメン系なんだけど同時に見れば見るほど可愛いから何もわかんねえってなっちゃう。
ゲーム未使用イラストもあって、手足バーンって投げ出したかまちとかのってましたがああやって手足伸ばされるでっっっっっか!!!!!!てなるのでよかったです。でかさと可愛さは比例するな。
アートワークス、特典とかグッズとかその辺りのイラストものってないかと期待したんですけど基本的にはゲーム内のイラストがのってるっていう形だったのでまだまだ見たことないイラストとかいっぱいあるんだろうな。なんかカレンダー?があったって聞いたことはある。
その辺りも網羅した本出してくれー。

えーーーん、悲しいほど塗りやすくてチクショーーーーーーーーー!
結局ブラシ周りの悩みとかペインター使うとほぼ解決しちゃうんだよなぁ。ブラシだけは最高だよ。ほんとにいつもいってるけどブラシだけは。他は全く擁護できないけど、それでも2022はペインターとして考えると良バージョンなのには違いないんだよな。
というかペインターのブラシが独特すぎるせいでこれ使ってると他のソフトになった途端手も足もでねーぜ!みたいになるので正直怖いんですよね。
そんなこんなブツブツ言いながらサブスク課金をしてしまったので約3年ぶりにペインター使いに舞い戻ってきた形になりましたが、まあ以前も暫く間があいてて急にペインターに戻ったりしてましたからね。わかんねえ。このままペインター使いに戻るのかやっぱりクリスタを使っていくのか。わかんねえ。
まあクリスタに関しては学生さんに教えたり案件によっては向いてたりするっていう関係で今後も使ってはいくのですが。

 

 

とりあえず感覚取り戻そうと適当な絵を塗りなおしたり、ペインターで多人数絵は描けるのかという点で習作を作って見たり。
多人数絵に関してはクリスタの倍くらいは時間がかかるけど九龍みたいな色数とパーツの少ない絵であればまあ1日で形にならなくもないなといったところ。クリスタの倍はかかると書きましたが、クリスタの爆速ぶりがすごいだけでペインターでの処理時間が普通なのかもしれない。
まあしかし色を重ねた際の変化の滑らかさとかはやっぱり圧倒的なんですよねペインター。なんだかんだいって綺麗だよ。
久しぶりだから設定とか忘れててブラシトラッキングの存在も記憶の彼方でした。

 

ペインターを1番使い込んでいた時期の塗りがこんな感じでしたが今はもう再現できない。
この時期は陰影をしっかり作る能力がなかった分滲み感を作って情報量をあげていたみたいなところがあって、今は多少陰影を作ることができるようにはなっているので多分もうこうはならないと思います。ロストテクノロジーと化してしまった。
ちなみにこの時期はペインターのコンセプトアートチョークを使っていたのですが、今だとソフトオイルパステルとか鉛筆の方が使いやすいです。デジタル水彩はあんまり使わないんだよな。綺麗だけど。スポイトバグいまだになおってなくてびっくりした。

 

あとらくがき。はばきくんの髪の毛がどんどん短くなっていく。

クリスタ爆速である。流石。

 

ところでこの人なんだかんだぶちぶち言いながらペインター2022のサブスク課金をしてしまったんですよ~~~!わらってくれーーーーーーーーーー!!!
・・・いや、趣味の創作塗りながらこの手の絵はペインターで処理した方がやっぱり雰囲気出たかなぁ・・・って思いつつ過去のペインター絵眺めてたらペインター使いたい気持ちがむくむく湧き上がってしまい・・・
こんなだからのきさんのペインターの話って別れられないダメ彼氏の話みたいですねって言われるんですよ。

 

というわけでペインター2022の試運転がてら軽く塗りなおしなど。やっぱり描きながら筆圧の加減で濃淡をコントロールできるとか色の馴染み方が綺麗とかブラシ周りに関してはほんと素晴らしいの一言だよ。他の要素は擁護しないですけどね。それは本当に。
なんだかんだいってペインター課金しちゃったのでこれからまた文句を言いつつごりごり使っていきます。ぶっちゃけあんまりペインターに慣れるすぎるとブラシが独特な関係で他ソフト使う時の違和感と微妙さがすごいみたいになっちゃうので、折角覚えたクリスタは忘れないようにしたい。まあすぐクリスタに戻ってくる可能性もあるが。

まだまだ着色作業を始めたばかりですが、背景の雰囲気は3Dだと多分こんな感じかなという脳内シミュレーションしつつです。まだ仮配置ですが壁にうつる燭台の陰の存在とか3Dを触る前だったら多分思い至らなかったと思う。
しかし絵を描く際に何をどう見せたいのかという所でいまいち絞り切れてないところはあって、スペースがあるとどうしてもそこに何か入れたい・・・となってしまうのでキャラにカメラをもっと寄せて他を切るとか、そういう取捨選択的な事をもう少し覚えてできるようになった方がいいのだろうなと思いつつそれはなかなかです。あとレイアウトのセンスというか選択肢いいますか、そういうものが自分にはない気がする。
あんまりこうやって自分の低い能力の事ばかり考えるのよくねーなーとは思うんですけど、良い所・・・良い所って自分じゃわかんねえ。悪い所ばっかり目について仕方ない。